とやま市議会だより №九十 令和8年3月定例会 発行び 令和8年(2026年)5月20日 発行、 富山市議会 編集、 議会報編集委員会 電話番号、4 4 3、2 1 5 8・FAX番号、4 4 3、2 1 9 6 ホームページhttps://www.city.toyama.lg.jp/ とやま市議会だよりテキストデータ版は、写真や表など一部を省略して編集しています。 また、音声読み上げ機能によっては、正しく読み上げできないことがあります。 主な内容 議会役員および議会選出役員改選 3月定例会の概要、可決した主な議案等 7年度3月補正予算等 委員会・諸会議 常任委員会 代表質問 一般質問等 アンケート結果等 義務教育学校 水橋学園の開校、6月定例会の日程等 正副議長の就任のあいさつ 富山市議会議長 ほうさやま かずお 富山市議会副議長 かなたに ゆきのり  このたび、議長ならびに副議長に就任いたしました。  本市では急速に進むしょうし・超高齢化や、激甚化・頻発化する自然災害、市民生活に直結する物価の高騰など、喫緊の課題が山積しております。それらの課題解決に向けて、二元代表制の一翼を担う議会の役割は極めて重要であり、市当局と充分に議論を交わしながら、チェック機能を果たしてまいる所存でございます。  議会が一丸となり、市民のみなさまの負託に応えるため、全力で取り組んでまいります。市民のみなさまにおかれましては、今後とも本市議会に対し、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、挨拶といたします。 議会役員および議会選出役員改選 議長 ほうさやま かずお 副議長 かなたに ゆきのり 常任委員会 常任委員会の所管事項等は富山市議会だよりの紙面に記載のコードからご確認いただけます。 【予算決算委員会】 委員長 おしだ だいすけ 副委員長 たにぐち としかず 議長を除く全議員で構成 総務環境委員会 【予算決算委員会/総務環境分科会】 委員長 おだ しんいち 副委員長 おかべ とおる 委員 かなやま あかね まつい くにひと たかた まり たかどう あきひこ たにぐち としかず いちだ りゅういち まつお しげる ほうさやま かずお 厚生委員会 【予算決算委員会/厚生分科会】 委員長 かなおか たかひろ 副委員長 とよおか たつろう 委員 きじ ともみ ほそかわ ひろのり のがみ あきと おしだ だいすけ えにし てるやす はしもと まさお むらいし あつし たかた しげのぶ 経済教育委員会 【予算決算委員会/経済教育分科会】 委員長 まつい けいしょう 副委員長 いいやま かつひこ 委員 ふくだ としひこ かない たけとし くぼ ひろのり かなたに ゆきのり しゃがわ ともや あずま あつし おのうえ かずひこ 建設委員会 【予算決算委員会/建設分科会】 委員長 たかはら ゆずる 副委員長 ふじた かつき 委員 かしわ よしえ おおしま みつる よこの あきら むらかみ かずひさ かねこ ゆうほう しきだ ひろのり あかぼし ゆかり 議会運営委員会 委員長 たかどう あきひこ 副委員長 ふじた かつき 委員 かしわ よしえ とよおか たつろう くぼ ひろのり まつい くにひと しゃがわ ともや おしだ だいすけ あずま あつし よこの あきら 議会報編集委員会 委員長 いいやま かつひこ 副委員長 たにぐち としかず 委員 きじ ともみ かなやま あかね ほそかわ ひろのり かなおか たかひろ たかはら ゆずる とよおか たつろう おかべ とおる あかぼし ゆかり 政務活動費のあり方検討会 座長 まつい くにひと 副座長 あかぼし ゆかり 委員 かなやま あかね のがみ あきと ふくだ としひこ ふじた かつき かしわ よしえ おだ しんいち たかはら ゆずる かない たけとし おかべ とおる えにし てるやす たにぐち としかず いちだ りゅういち はしもと まさお むらかみ かずひさ 富山市監査委員 まつお しげる しきだ ひろのり 富山地区広域圏事務組合議会議員 かなおか たかひろ おかべ とおる しゃがわ ともや おおしま みつる おのうえ かずひこ まつい けいしょう かねこ ゆうほう たかた しげのぶ あかぼし ゆかり ほうさやま かずお 富山県後期高齢者医療広域連合議会議員 ふじた かつき いちだ りゅういち よこの あきら 富山市土地開発公社理事 ふじた かつき いいやま かつひこ とよおか たつろう かない たけとし まつお しげる かねこ ゆうほう 富山市社会福祉審議会委員 たかた しげのぶ 富山市都市計画審議会委員 ほそかわ ひろのり まつい くにひと えにし てるやす あずま あつし おおしま みつる かねこ ゆうほう 令和8年3月定例会の概要 総額4,047億よ円の令和8年度予算決まる。 令和8年3月富山市議会定例会は、2月27日から3月24日まで26にち間の会期で開かれました。 令和8年度富山市一般会計予算などの予算案件、令和7年度補正予算案件、条例案件、契約案件、意見書等について審議し、合わせて135議案が原案のとおり決まりました。 定例会の日程 (2月27日) 本会議(提案理由説明ほか) (3月 4日) 本会議(代表質問) 2会派 (3月 5日) 本会議(代表質問) 2会派 (一般質問)4人 (3月 9日) 本会議(一般質問) 6人 (3月10日) 本会議(一般質問) 7人 (3月11日) 本会議(一般質問ほか) 3人、予算決算委員会 (前期全体会・補正分、当初ぶん) (3月12日) 常任委員会・分科会(補正分)、予算決算委員会(後期全体会・補正分)、 本会議(補正分の委員長報告・採決) (3月13日) 予算決算委員会経済教育分科会・経済教育委員会 (3月16日) 予算決算委員会厚生分科会・厚生委員会 (3月17日) 予算決算委員会建設分科会・建設委員会 (3月18日) 予算決算委員会総務環境分科会・総務環境委員会 (3月19日) 予算決算委員会(後期全体会・当初ぶん) (3月24日) 本会議(当初ぶんの委員長報告・討論・採決ほか) 令和8年度の当初予算規模 一般会計、1,997億7,610万7千円 特別会計、1,537億 347万2千円 企業会計、513億1,336万5千円 合計、4,047億9,294万4千円 可決した主な議案 令和8年度の予算等 ■予算案件                主な事業、重点施策別 子育て支援の充実と人口減少・少子化対策の強化 ・「日本一幸せ」な移住プロジェクト【公共交通分野】 ・富山がた婚活支援事業 ・介護職員人材確保事業 コンパクトシティー政策の深化とスマートシティーの推進 ・地鉄鉄道線活性化事業 ・富山港線LRT化20周年記念事業 ・働くママ応援実証事業 防災・減災対策による安全・安心なまちづくりの推進 ・国土きょうじん化地域計画策定事業 ・防災拠点機能充実強化事業 ・小・中学校体育館空調整備事業 地域振興・コミュニティーの活性化による持続可能なまちづくりの推進 ・大学生による民生委員インターンシップ事業 ・地域コミュニティー活性化チャレンジ支援事業 ・富山市農業・農村振興計画策定事業 スポーツ・文化・観光の振興によるまちのにぎわいの創出 ・スポーツDX推進事業 ・オールスターゲームレガシー形成事業 ・やつお地域公衆トイレ再整備事業 ■条例案件                富山市行政手続条例の一部を改正する条例制定の件 富山市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定の件 富山市商工業振興条例の一部を改正する条例制定の件 富山市火入れに関する条例の一部を改正する条例制定の件 富山市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件 令和7年度の3月補正予算等 一般会計 補正前、2,090億2,766万4千円 補正額、74億8,017万3千円 補正後、2,165億783万7千円 特別会計 補正前、1,509億6,961万1千円 補正額、1億6,385万8千円 補正後、1,511億3,346万9千円 企業会計 補正前、486億9,953万9千円 補正額、-1億9,769万3千円 補正後、485億184万6千円 合計 補正前、4,086億9,681万4千円 補正額、74億4,633万8千円 補正後、4,161億4,315万2千円 ■予算案件                7年度富山市一般会計補正予算  ・総合体育館Rコンセッション事業委託料  ・小学校長寿みょう化対策事業費(熊野小学校ほか)  ・中央通りD北地区市街地再開発事業費補助金  ・市道整備事業費(金屋線ほか)  ・「日本一幸せ」な移住プロジェクト業務委託料等  ・富山地方鉄道不二越上滝線活性化調査業務等委託料  ・ガラスの街づくりプラン改定事業委託料等  ・すし握り体験支援事業補助金等  ・国際ガールズデー記念イベント開催業務委託料等 7年度富山市特別会計補正予算(11会計) 7年度富山市企業会計補正予算(2会計) ■契約案件                工事請負変更契約締結の件  ・おみばし1号かけかえ工事 意見書 意見書とは、市の公益に関することについて議会の意思を意見としてまとめた文書のことです。次の意見書を可決し、国会および関係行政庁などへ提出しました。 (議員提出議案第1号) リチウムイオン電池の適正処理の推進についての意見書 環境大臣 ほか6件へ提出 (議員提出議案第2号) 障がい児福祉に係る所得制限の撤廃を求める意見書 厚生労働大臣 ほか6件へ提出 (議員提出議案第3号) 地域公共交通の再構築に向けた環境整備を求める意見書 国土交通大臣 ほか5件へ提出 4月6日までに開催した委員会・諸会議 定例会中の本会議や常任委員会のほかにも委員会等を開催し、市政についての課題等を協議しています。 (1月20日) 経済教育委員会 ・(仮称)とやまくすりミュージアム整備・運営事業について (1月26日) 議会運営委員会 ・議員(会派)提出の意見書(案)、決議(案)の提出期限について ・ 3月定例会の運営について (2月13日) 各派代表しゃ会議 ・令和8年度議会費当初予算(案)について (2月17日) 建設委員会 ・富山地方鉄道不二越上滝線における鉄道再構築事業について (2月20日) 議案説明会 ・ 3月定例会提出予定案件の概要について (2月27日) 各派代表しゃ会議 ・富山市議会委員会条例の一部改正について ・卒業式・卒園式への出席について ・人事案件について 議会報編集委員会 ・とやま市議会だより(№九十)について (3月 2日) 議会運営委員会 ・追加議案について ・ 3月定例会の運営について ・富山市議会委員会条例の一部改正について (3月10日) 委員長会議 ・議案等の委員会付託について (3月11日) 各派代表しゃ会議 ・役員改選について (3月12日) 委員長会議 ・補正予算等の委員会審査結果の確認について 政務活動費のあり方検討会 ・運用指針の改正(案)について (3月17日) 議会運営委員会 ・意見書・決議について ・議員派遣の件について (3月19日) 政務活動費のあり方検討会 ・運用指針の改正(案)について 議会運営委員会 ・追加議案について 各派代表しゃ会議 ・政務活動費のあり方検討会の協議結果について (3月24日) 議会運営委員会 ・本会議の進めかたについて 委員長会議 ・当初予算等の委員会審査結果等の確認について 予算決算委員会 総務環境委員会 厚生委員会 経済教育委員会 建設委員会 議会運営委員会 議会報編集委員会 政務活動費のあり方検討会 ・せい・副委員長(せい・副座長)の互選ほか (4月6日) 議会報編集委員会 ・とやま市議会だより(№九十)の発行について 5つの常任委員会において、付託された議案などを審査し、3月12日、3月24日の本会議では、各委員会の審査の概要と結果が報告されました(各分科会の報告は3月12日、3月19日の予算決算委員会において行われました)。 その内容の一部を掲載します。 質疑、討論、意見の表明を含む報告の内容につきましては、富山市議会ホームページ(会議録等の公開)からご確認いただけます。 予算決算委員会 7年度富山市一般会計補正予算、8年度富山市一般会計予算など36件については、いずれも原案のとおり「可決」、「承認」した。 総務環境分科会 7年度富山市一般会計補正予算、8年度富山市一般会計予算など9件について、審査した。 企画事務費(当初予算分)                (委員からの質疑)総合計画策定等事業において、第3次富山市総合計画の策定に向けた市民説明会を開催するとのことだが、開催地域についてどのように考えているのか。 (市の答弁)市民説明会は、今年9月と来年2月に、市中心部のホールでの開催を予定している。  また、市民の皆さんが多く集まる地域の行事等に合わせて説明パネルを展示し、内容を説明しながら意見を聴取するオープンハウス方式による説明会の実施についても検討を進めている。 (委員からの質疑)総合計画の策定にあたっては、さまざまなかたから意見を聴取することが大切であることから、例えば大学生を対象とした説明会の開催を企画すべきだと思うが、どのように考えているのか。 (市の答弁)大学生などの若者からの意見聴取は非常に重要なことだと考えていることから、オンラインプラットフォームを活用して、学生や子育て世代など、会議への参加が困難な市民の方々の意見を募る環境を整えたところであり、実際に20歳代、30歳代からの意見が約半数を超えるなどの成果も得られている。  また、オープンハウス方式による説明会を大学のキャンパスやショッピングセンターなどで実施することについても検討を進めている。 【その他の主な審査の概要】 ・議案第1号 令和8年度富山市一般会計予算「企画事務費および展覧会開催事業費(当初予算分)」について、意見の表明があった。 厚生分科会  7年度富山市一般会計補正予算、8年度富山市一般会計予算など12件について、審査した。 たし世帯応援事業費(当初予算分)            (委員からの質疑)+One Babyアンケート事業について、7年度に第2子以降の子が生まれた世帯を対象とするとのことだが、どのくらいの世帯を見込んでいるのか。また、予算の内訳はどのようになっているのか。 (市の答弁)対象世帯は最大で1,300世帯を見込んでいる。  また、予算の内訳については、調査費を含めた事務費等で240万円、アンケート回答世帯に配布するデジタルポイントの費用として1世帯当たり2,000円、1,300世帯分の260万円を見込んでいる。 【その他の主な審査の概要】 ・議案第18号 令和8年度富山市病院事業会計予算について、質疑があった。 経済教育分科会  7年度富山市一般会計補正予算、8年度富山市一般会計予算など12件について、審査した。 イマージョン教育推進事業費(当初予算分)        (委員からの質疑)国際交流活動事業において、マレーシアの2都市と協力協定を締結する意義は何か。  また、渡航に伴う経費は、どのようなものなのか。 (市の答弁)国の選定にあたっては、子どもたちが実際にオンラインで交流する時間を考慮して、日本と時差の少ない国であり、また、子どもたちに英語を学ぶ必要性を感じてもらいたいことから、英語を第2言語とする国から選んでいる。  合わせて、英語を学ぶことで母国語が異なる人たちとも意思疎通ができるという実感を得られることに加え、これまでGセブンのりもの語り教育国際会議で中央小学校の子どもたちがマレーシアの子どもたちとオンラインによる国際交流をおこなった実績を踏まえて、マレーシアを選んでいる。  また、渡航に伴う経費は、協定を締結するための事務的な準備や、実際に現地を確認するといった教育委員会の事務局職員の渡航費である。 (委員からの質疑)もし時差が少ない国であれば、オーストラリアやニュージーランドも対象となるのではないか。  また、渡航する必要性は本当にあるのか。 (市の答弁)発音を学ぶという点では、ネーティブな発音の国の子どもたちとの交流も考えられるが、英語を第2言語とする日本とではレベルに圧倒的な差がある。そのため、国際交流においては、英語が第2言語の国同士が行うことも非常に有効な場合がある。  ネーティブな発音は、日頃、エーエルティーから聞くことができることから、外国語でなんとか会話をしようという環境を作り出すためにも、英語を第2言語としている国からマレーシアを選んでいる。  また、交流という点では、対面ということも大切にし、マレーシア側の要望や思いの確認、オンラインの環境や協定に係る事務手続きを進めるためにも、実際に渡航することは必要であると考える。 建設分科会  7年度富山市一般会計補正予算、8年度富山市一般会計予算など11件について、審査した。 ぶん団運営活動費(当初予算分)              (委員からの質疑)機能別学生団員確保事業について、市内の看護学生を対象にするとのことだが、目標人数は設定しているのか。 (市の答弁)市内には看護学生が約1,000人いることから、その約10%に当たる100人を目標としている。 (委員からの質疑)機能別学生団員として確保する看護学生に受けてもらう訓練や講習について、どのような内容を考えているのか。 (市の答弁)基本的な訓練に加え、大規模災害時の避難じょでの応急救護なども想定されることから、避難じょ開設に係る研修などを考えている。 【その他の主な審査の概要】 ・議案第1号 令和8年度富山市一般会計予算「花と緑の推進事業費(当初予算分)」について、質疑があった。 総務環境委員会  富山市民プラザホールの指定管理者の指定の件、富山市事務分掌条例の一部を改正する条例制定の件など21件については、いずれも原案のとおり「可決」、「異議なしとの意見」とした。 【所管部局から報告事項】 ○企画管理部 ・第5期富山市行政改革実施計画・富山市DX推進計画 ・令和8年4月行政組織の一部改正 ○財務部 ・富山市市税条例の一部改正(案) ・富山市営駐車場の駐車料金 厚生委員会  富山市障害者福祉プラザの指定管理者の指定の件、富山市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件など27件については、いずれも原案のとおり「可決」した。 【所管部局からの報告事項】 ○病院事業局 ・富山まちなか病院再整備基本計画の概要および再整備事業の一時凍結 ・富山市病院事業経営改善計画 ○こども家庭部 ・学習支援講座モデル事業 ○市民生活部 ・第2次富山市スポーツプランの改訂 経済教育委員会  富山市牛岳温泉健康センターの指定管理者の指定の件、富山市公民館条例の一部を改正する条例制定の件など23件については、いずれも原案のとおり「可決」した。 建設委員会  富山市火災予防条例の一部を改正する条例制定の件、富山市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定の件など16件については、いずれも原案のとおり「可決」した。 富山市ファミリーパーク条例の一部を改正する条例制定の件(当初予算分)                   (委員からの質疑)本条例の一部改正により、富山市ファミリーパークの休園びが増えることとなるが、動物福祉や施設の維持管理、職員の労働環境にどのような効果が期待できるのか。 (市の答弁)動物福祉の観点からは、来園者のいない静かな時間を確保することで、動物のストレス軽減が図られると考えている。また、来園者を気にせずに、健康診断や治療を行う時間を確保できることによって、動物の健康管理の質が向上すると考えている。  施設の維持管理の観点からは、点検、修繕作業の安全性や精度、効率性の向上が図られると考えている。また、突発的なトラブルが起きたとしても、柔軟に対応できる余裕が生まれるものと考えている。  職員の労働環境の観点からは、人員シフトの柔軟化と計画的な休暇取得が可能となり、長時間労働の抑制が図られ、働きやすさの改善が行われることによって、離職率の低下や新規採用者にとっての魅力向上にもつながることを期待している。 【所管部局からの報告事項】 ○上下水道局 ・令和8年4月上下水道局の組織改正 ・契約金額1億5,000万円以上の工事請負契約 ・わたくしどうに布設された給水管修繕に係る費用負担の取り扱いの見直し ・下水道管路マネジメントの強化 ・富山市ウォーターPPP事業(下水道管路)の基本方針(案) ・つき岡西緑町ち内に富山県住宅供給公社がざんちした不明管問題 ○活力都市創造部 ・南富山駅周辺まちづくり基本計画(案)の概要 代表質問 【所属議員3人以上の会派が行います】 4つの会派が代表質問を行いました。その中から一部の質問・答弁の要旨をお知らせします。 富山市議会だよりの紙面に記載の二次元コードを読み込むと、インターネットで代表質問の様子をご確認いただけます。 よこの あきら(富山市議会自由民主党) 人口減少・少子化対策 (問) 8年度はどのような人口減少・少子化対策を行うのか。 (答・市長) 昨年5月に人口減少・少子化対策庁内検討会議を立ち上げ、若い世代の就労・結婚・子育ての希望を実現し、しゅっしょうすうの増加や人口の社会増につなげるための有効な施策について、部局横断で検討を重ねてきた。8年度の取り組みとしては、富山がた婚活支援事業として路面電車やとほ活アプリを活用した体験型イベント、図書館における本とボードゲームを通じた交流イベント、さらには、閉館後の夜の科学博物館での交流イベントなど、さまざまな恋活・婚活イベントを行うこととしている。また、若い世代のかたにライフデザインを描くための補助ツールとして手帳を配布したり、ウェブマーケティングなどの手法を活用して移住支援メニューを新設するなど、考え得るさまざまな施策を行いたい。 水橋学園 (問) 義務教育学校で得られた知見について、今後どのように本市の教育に生かしていくのか。 (答・教育長) 水橋学園では、校種の垣根を越えた教員間の対話による小中学校それぞれのよさを生かした教育活動、子どもの発達段階を意識したより深い子ども理解など、本市が目指す教育の実現に向けたさまざまな知見が得られることを期待している。得られた知見は、市内小中学校の教員同士が意見交換をする研修会等を通じて共有するとともに、今後、水橋学園で勤務した教員が他校に異動した際に、その経験を新たな勤務校で生かしていくことで、市内の小中学校において全ての子どもたちの可能性を引き出す魅力ある学校教育を実現できるよう努めたい。 本市の小中学校体育館への空調設備の整備 (問) 小中学校体育館の空調設備整備をどのように進めるのか。 (答・教育長) 6年度実施の業務委託で、空調方式や断熱方法ごとの導入費用やランニングコストなどを調査し、現在、8年度の着手に向け、発注方法や詳細な仕様などを検討している。検討状況として、空調の動力は都市ガス供給エリアの学校は都市ガスを、それ以外の学校は普通教室の空調の動力と同いつとし、電気またはプロパンガスを利用することを基本と考えている。また、発注方法は学校すうが多いことから設計と施工を分けずに一括で行うことで事務手続きや整備に要する期間の短縮を図り、11年度での整備完了を目指したい。 家庭ごみ有料化 (問) 市環境審議会からの答申を受け、今後、市長の強いリーダーシップのもと、家庭ごみ有料化の導入に向けてどのように取り組むのか。 (答・市長) 市環境審議会では、4年11月から8回にわたり慎重な審議をされ、「家庭ごみ有料化は一般廃棄物の排出抑制や再生利用の推進、将来世代の負担軽減等に有効な手段の一つであることから導入を進めるべき」との答申をいただいた。また、手数料収入の使途を明確にし、きぞんの一般廃棄物処理施設の更新を念頭に計画的に基金を積み立てることなどの付帯意見もいただいた。家庭ごみ有料化は、あくまで、ごみを減らす有効な手段の一つであり、日々の減量に向けた取り組みこそが重要であると考えている。本年4月からは、「富山市ばんもったいない運動」を全市的に展開するなど、これまで市民の皆さんと一緒に取り組んできたごみの分別やリサイクルの取り組みをさらに加速したい。本年6月定例会での条例改正に向け、市民の皆さんの理解と協力が得られ、また、導入によるメリットを実感できるよう各種施策に鋭意、取り組みたい。 次期都市マスタープラン (問) 20年先を見据えて、どのようなまちを目指すのか、またその実現に向けた市長の決意は。 (答・市長) 今後20年は加速度的な人口減少と高齢化の進行に加え、これまで増加傾向にあった世帯すうも減少すると見込まれている。このため、本市の核となる都心地区はもとより、都心地区以外の各地域の拠点においても、それぞれの資源を生かして魅力の最大化を図りたい。また、公共交通の利便性向上などにより、色付けされた「お団子」と使いやすい「串」が連携・連動し、多様なライフスタイルや都市活動などによって市民が暮らしやすさと豊かさを実感できる、本市の個性が発揮されたコンパクトなまちの実現を目指している。せんじん達が築き上げてこられた生活や文化、歴史、個性を後世に引き継ぐとともに、人口減少が厳しい時代にあっても本市が日本海側有数の中核都市として発展し、国内外から選ばれる都市を目指していく。何よりも市民が誇りを持って幸せに生活できる都市となるよう、新たなまちづくりに市民とともに全身全霊をかけて取り組みたい。 神通大橋(上流側)の架け替え (問) 現時点における架け替え工事に係る費用の見込みおよび今後のスケジュールは。 (答・建設部長) 6年度から進めている詳細設計により概算工事費を算出したところ、現時点では約140億円を見込んでおり、このうち55%は国庫支出きんを充当することとしている。今後のスケジュールについて、8年度は橋梁の架けかえに向けて支障となる通信ケーブル等のせん用物件を移設することとしている。また、河川堤防への影響を伴うきょう台の工事などについて河川管理者である国と協議を進め、協議が順調に整えば9年度からは既設橋梁の上部工撤去に取り掛かり、続いて工事用の仮橋を設置した上で既設橋梁の下部工撤去、新設橋梁の下部工構築を行う。そのご、新設橋梁の上部工架設に着手し、取り付け道路の改良工事を経て21年度の供用開始を目指している。 【質問項目】 ▼第2次高市政権  ▼富山市総合計画 ▼人口減少・少子化対策  ▼富山市行政改革実施計画 ▼スマートシティー政策  ▼令和8年度当初予算 ▼水橋学園  ▼国際交流活動事業  ▼学びの多様化学校 ▼本市の小中学校体育館への空調設備の整備 ▼いじめ対策  ▼病院事業の経営 ▼富山まちなか病院の再整備基本計画の概要  ▼大規模災害時における応援協定  ▼高齢者補聴器購入費助成事業  ▼福祉人材の確保 ▼子育て施策  ▼スポーツを通じたまちづくり ▼温室効果ガス排出削減  ▼家庭ごみ有料化  ▼中小企業・小規模事業者への支援 ▼山田地域観光施設利活用事業  ▼競輪事業  ▼農業分野の人材確保  ▼子育て世帯お米支援事業 ▼被災した農地・農業用施設や漁港施設等の復旧状況と今後の見通し  ▼次期都市マスタープラン  ▼コンパクトなまちづくりに向けた居住の推進  ▼富山地方鉄道鉄道線  ▼公共交通分野における人材確保 ▼呉羽丘陵  ▼神通大橋(上流側)の架け替え  ▼液状化防止対策  ▼上下水道事業  ▼消防行政 くぼ ひろのり(自由民主党) 富山市民病院 (問) 市民病院の移転新築が不二越・上滝線再構築事業との相乗効果を発揮できるよう、市民病院の機能や規模について、県の地域医療構想策定協議の場において、議論をリードすることを期待するが、見解は。 (答・病院事業局管理部長) 地域医療構想調整会議等で市民病院の役割を議論する際は、急性期拠点機能の選択を表明し地域医療を守るためにどのように貢献できるのか、富山医療圏全体を俯瞰し議論することが重要だと考える。その上で、市民病院の担うべき医療機能に応じた再整備も必要になる可能性がある。医療機能が、高齢者救急・地域急性期機能病院の場合、現在ほどの建物は必要なく移転候補先の選択幅が広がるが、急性期拠点機能病院の場合、広大な敷地が必要で候補の選択が難しい状況となる。いずれも施設の再整備は大きな投資となるため、次世代への負担を考慮し検討する必要がある。 富山市ファミリーパーク (問) 「幸せ日本一とやま」を目指す上で、ファミリーパークが果たしてきた役割、今後果たす役割について、市長の見解は。 (答・市長) ファミリーパークは一昨年に40周年を迎え、1月末時点で累計来園者すうが約1,100万人に達した。これまで、動物展示等による学びの機会の提供や市民の憩いの場、野生動植物の調査・研究等の役割を担ってきたが、社会情勢や施設の老朽化等の課題に対応する必要が生じ、今年度から整備計画見直しの検討を進めている。今後は、これまでの役割を堅持することに加え、今回の見直しを通じて郷土動物の保全に努める等、地域との連携も一層強化していくことが重要だと認識している。次世代の子どもたちが命の尊さや自然の大切さを学ぶ場として、また市民のみなさまが自然の中で心のゆとりを実感できる場として価値を高めていきたい。 公民館の建て替え (問) 建て替えの際には地域のさまざまな声や要望に耳を傾け、地域住民に愛され利用される公民館にすべきと考えるが、見解は。 (答・市民生活部長) 市内82カ所ある市立公民館は、各種講座等の社会教育活動を支え、また自治振興会等の地域活動拠点として地域コミュニティーの充実に寄与している。改築は、施設の老朽度合いや利用状況等を総合的に勘案し優先度を判断して進めており、これまでも改築を機に地域の意見等を取り入れ、公民館をさらに有効活用していただくとともに使いやすい施設となるよう努めてきた。今後も地域からの要望等を踏まえ、市立公民館が地域に根ざした施設となるよう努めていきたい。 【質問項目】 ▼議会対応  ▼家庭ごみ有料化制度 ▼今後の選挙の在り方  ▼富山市ファミリーパーク ▼不二越・上滝線の再構築事業  ▼富山市民病院 ▼公民館の建て替え  ▼わんわんパトロール ▼中学生の進路 まつお しげる(公明党) 令和6年能登半島地震の教訓とインフラのきょうじん化 (問) 下水道管路マネジメントの推進が必要と考えるが、見解は。また、「ウォーターPPP(意味は後で説明)」の導入等、将来的な維持管理コスト削減に向けた取り組みは。 (答・上下水道事業管理者) 市でも、下水道管路の老朽化が進行し、標準耐用年数の50年を経過した管路が今後大量に更新時期を迎えるため、点検・調査や予防保全型の修繕等を計画的かつ効率的に行うための管路マネジメントが重要である。上下水道局は、国の基準の見直しに合わせて8年度から下水道管路の点検対象や頻度等を全面的に見直し、管路マネジメントの充実・強化に取り組みたい。また、官民連携の推進等が今後重要となるため、下水道管路を対象としたウォーターPPPの9年度中の導入等により、上下水道施設の効率的な維持管理を実現することで、将来的なコスト縮減につなげたい。 ウォーターPPPとは…上下水道分野における官民連携方式 地域産業の活性化と若者支援 (問) 中心商業地区において新規出店サポート事業等を活用し、若者が主体的に来がいする「居場所」への構造的変化について、部局横断でどう進めていくのか。 (答・活力都市創造部長) 市では、富山市新規出店サポート事業補助金の活用により、SNS発信型カフェ等、若者ニーズに合致する業種の出店を後押ししてきた。さらに8年度は教育機関の青池学園等と連携し、学生の「こども食堂」等の企画立案から実装までの支援を進めるほか、子育て支援、文化・スポーツ等を重層的に展開し、若者が主体的に関われる環境の創出に努めたい。その上で、8年度に策定予定の第5期中心市街地活性化基本計画では、これらの取り組みを体系的に位置付け、関係部局の緊密な連携で、若者や子育て世代等が集い、日常的に訪れたくなる中心市街地の形成に取り組みたい。 (問) 奨学金返還支援(代理返還)制度(意味は後で説明)のさらなる普及に向けた具体的な取り組みは。 (答・商工労働部長) 市では、本制度を多くの企業に知ってもらい、若い世代の実質所得の向上と中小企業の人材確保・定着につなげるため、企業等が本制度導入の呼び水となるよう補助金を設け、8年度からの採用者を対象に、市内の中小企業等が奨学金を代理返還した費用の2分の1を3年間補助する。7年度は広報とやま等を通して、本制度および本市補助制度の周知に努めており、今後も県や関係機関と連携しながら、若者が家庭や子育てに夢を持てる社会の実現に向けて取り組みたい。 奨学金返還支援(代理返還)制度とは…日本学生支援機構が3年4月から実施する、貸与奨学金を受けていた従業員に対し、企業が返還残額の一部または全部を代理で返還する制度 【質問項目】 ▼予算編成の基本姿勢と持続可能な財政運営  ▼令和6年能登半島地震の教訓とインフラのきょうじん化 ▼地域産業の活性化と若者支援 ▼スマートシティーの実装と格差解消 ▼人権尊重と差別のない共生社会の実現 むらいし あつし(立憲民主党) 家庭ごみ有料化 (問) 収入が少ないために市民税や県民税を納めていない市民に新たな負担を求めることについて、市長の見解は。 (答・市長) 家庭ごみ有料化はごみの排出量削減に非常に有効な手段の一つである。一方、経費の一部を市民の皆さんに負担いただく制度のため手数料の水準は慎重に検討を重ね、1リットル当たり1円に設定し、環境審議会からも「ごみの減量効果を確保し、市民に過度な負担とならないよう配慮するとの観点から適切である」との意見をいただいた。本格的な人口減少時代を迎え、将来世代の負担軽減につなげるため、また持続可能な廃棄物の適正処理を行うため、全ての市民に応分の負担をお願いしていくことは避けては通れないと考えている。 (問) 家庭ごみ有料化後の不法投棄に対する不安を持つ市民に対しては、より丁寧な説明が必要と考えるが、見解は。 (答・環境部長) 有料化制度を導入した先行都市を調査したところ制度導入前からの不法投棄をさせない環境づくりが重要であるとのことから、本市でもパトロールをさらに強化するなどし、不法投棄を未然に防止したい。また、監視カメラ等の設置やアプリの活用等により、市と町内会等が密に連携を図ることで、不法投棄をさせない環境づくりに努めたい。不法投棄に対する不安を持つ市民の皆さんには、引き続き、住民説明会や出前講座等で市の不法投棄対策の考え方について丁寧に説明し、万が一、不法投棄が生じた場合においても、問題の解決や再発防止に向けて協力しながら取り組んでいきたい。 【質問項目】 ▼令和8年度予算(案)  ▼家庭ごみ有料化  ▼(仮称)とやまくすりミュージアム ▼市立保育施設におけるセキュリティー対策等  ▼学校教育  ▼公共交通  ▼消防職団員  ▼生活保護 ▼仕事と家庭の両立しやすい環境づくり  ▼病院事業局の富山まちなか病院  ▼上下水道局における耐震化工事 一般質問 20人の議員が一般質問を行いました。その中から一部の質問・答弁の要旨をお知らせします。 富山市議会だよりの紙面に記載の二次元コードを読み込むと、インターネットで一般質問の様子をご確認いただけます。 たかた まり(富山市議会自由民主党) 出産・子育て応援事業 (問) 「働くママ応援実証事業」の内容および利用可能な妊婦や企業など雇用する使用者への周知方法は。 (答・こども家庭部長) 当事業は、パーソナル助産師がオンライン面談等を行い、あわせて利用者にアンケート調査し効果の検証等を行うものである。対象は、就労している妊産婦で医療機関等の開設時間に相談することが難しいかた等で利用を希望するかたであり、本人には母子健康手帳交付時に案内する。また、「妊娠・子育て応援企業」に登録された企業等に事業を紹介し、対象者に周知してもらうことを予定している。 【質問項目】 ▼まちなかにおける市街地再開発  ▼中心市街地における浸水対策 ▼出産・子育て応援事業  ▼健康づくりの推進 ▼救命率の向上に向けた取り組み おだ しんいち(富山市議会自由民主党) 部活動の地域展開 (問) 活動場所に音楽室の利用が不可欠である吹奏楽部の地域展開において、校舎とのセキュリティー上の切り離しへの対応は。 (答・教育長) セキュリティー上の切り離しができない場所で活動している吹奏楽部等の部活動が、休日の部活動を地域展開していくために、どのような施設改修が必要かを、昨年、市内全中学校に調査した。その結果をもとに、セキュリティーじょう切り離した場所で活動できるよう、動線の確保や出入り口・トイレの整備等について検討を重ね、8年度から順次、施設改修を進める。 【質問項目】 ▼地域内移動交通  ▼主体性を育む教育  ▼部活動の地域展開 ▼富山の物産国際展開事業 かなおか たかひろ(自由民主党) 地域計画の実行性向上 (問) 地域計画(意味は後で説明)を単なる将来像にとどめず、地域農業を持続可能なものにするための対応が必要と考えるが、見解は。 (答・市長) 地域計画で各地域に設定された将来像を実現するには、本市の農業の基本となる計画に反映させることが重要である。本市の農業・農村分野の最上位計画である「富山市農業・農村振興計画」は、8年度に見直し、9年度からの次期計画の策定にあたり、各地域の課題や対応策等も反映させていく。次期計画に基づく施策を着実に実行することで、将来に希望が持てる持続可能な農業が実現できるものと考える。 地域計画とは…将来の農地利用の姿を明確化した計画 【質問項目】 ▼地域計画の実行性向上  ▼スケッチオーデション ▼部活動の地域展開における持続可能な体制整備 いいやま かつひこ(富山市議会自由民主党) 東富山温水プール (問) 施設の在り方の検討に至った東富山温水プールについて、利用者アンケートの結果と今後の対応は。 (答・市民生活部長) お住まいの地域や年齢、利用状況、仮に施設を建て替えた場合の利用意向等を伺った結果、351件の回答があり、施設の規模や機能の縮小等があっても利用するとしたかたは81てん5%で、本施設への強い愛着が伺われた。仮に建て替える場合、整備費用や維持管理等に多額の経費が必要になる等の課題があり、今後は今回のご意見や財政状況、課題等を勘案し、できるだけ早期に方針を決定したい。 【質問項目】 ▼東富山温水プール  ▼学校体育施設等開放事業 ▼マイナビオールスターゲーム2026の開催  ▼古志はるかぜ学園 まつい けいしょう(公明党) 防災、救急と高齢者福祉の連携 (問) マイナ保険証から得た医療情報の活用方法とこれまでの利用実績は。 (答・消防局長) マイナ保険証を活用した救急業務、いわゆるマイナ救急は、国が昨年10月1日から救急活動の円滑化を目的に運用を開始した実証事業である。救急隊員がマイナ保険証を傷病者の同意を得て読み取り、受診歴等の医療情報を閲覧することで、傷病者の説明負担を軽減し、適した病院を円滑に選定できる。本市の利用実績は、事業開始から4カ月間で4,385件(67%)、残り33%の未利用の理由は「マイナ保険証が手元にない」等である。 【質問項目】 ▼防災、救急と高齢者福祉の連携 しゃがわ ともや(富山市議会自由民主党) 空き家対策とまちづくり (問) 既成市街地や鉄道沿線地域をエリア単位で指定するなど、エリアと期間を決め、集中的な空き家対策を展開すべきと考えるが、市長の見解は。 (答・市長) 空き家の増加は全市的で、中心市街地や鉄道駅周辺をはじめ古くから市街地を形成している地域にて顕著である。空き家対策の集中的な実施は、既成市街地の再構築やにぎわいの創出等、多様な効果の早期発現が期待され、本市が目指すコンパクトなまちづくりの深化にも寄与するため、8年度の次期あきや等対策計画の策定にて他都市の事例を含め検討していきたい。 【質問項目】 ▼人口減少時代における連携中枢都市圏の高度化  ▼南富山駅周辺まちづくり  ▼空き家対策とまちづくり あずま あつし(立憲民主党) 牛岳温泉スキー場におけるリフト機器トラブル (問) メーカーによる点検周期、消耗部品の交換周期の短縮による安全運転体制の確保について、見解は。 (答・商工労働部長) リフトの機械設備等の総点検について、メーカーと相談し実施の周期を短縮したい。また、消耗部品は点検結果をもとに順次交換しており、今回不具合のあった車輪のゴムライナーの交換頻度は今後5年から3年に改める。他の消耗部品も交換頻度を見直し、今後は、夏場の点検作業や消耗部品の交換作業の体制を強化するため、会計年度任用職員を増員するなど安全運行体制の確保に向け取り組みたい。 【質問項目】 ▼技術系職員の状況  ▼ウォーターPPP  ▼富山市民病院の状況 ▼牛岳温泉スキー場におけるリフト機器トラブル ふじた かつき(自由民主党) 今後のちゅうさんかん地 (問) ちゅうさんかん地域政策を分野横断で統括する部署を新たに設置する必要があると考えるが、市長の見解は。 (答・市長) 企画調整課に地域政策係を置き各部局で取り組む政策間の調整を行うほか、行政サービスセンターと中核型地区センターに「地域振興担当」職員を、市民生活部に地域振興を統括・調整する職員を配置した。こうした組織体制でちゅうさんかん地域の住民と行政との協働による取り組みを進めている。今後も県やちゅうさんかん地域の住民と連携し生活の質の向上に向けた取り組みを推進したいと考え、部署の設置は考えていない。 【質問項目】 ▼周産期医療体制  ▼公共交通空白地域  ▼観光・文化の活用 ▼農業・農村の将来  ▼今後のちゅうさんかん地 おのうえ かずひこ(会派 せいせい) 富山地方鉄道バス路線の廃止に伴う代替輸送手段等 (問) 細入地域におけるシルバータクシーの試行運行は本年3月末まで継続されるが、現段階で4月以降の運行はどのようになる予定なのか。 (答・活力都市創造部長) 試行運行の結果、運行受託事業者からは、これまでに車両定員すうを超えるような予約や大幅な運行の遅延等は発生していないことから、4月以降も引き続き安定的にサービスを提供できると伺っている。このため、4月から本格運行へ移行することとしており、必要となる経費について、本定例会に8年度当初予算案として提案した。 【質問項目】 ▼富山地方鉄道バス路線の廃止に伴う代替輸送手段等 ほそかわ ひろのり(公明党) 医療体制(手術支援ロボット「ダビンチ」) (問) 年間利用件数について、目標ちや目安となる水準を設定しているのか。 (答・病院事業局管理部長) 7年度は手術支援ロボット導入の初年度であり、目標ちの設定はしていないが、8年度には7年度実施してきたふっくうきょう手術等の実績をもとに年間111件と設定している。9年度以降はロボット操作技術の習熟による手術時間の短縮、施設基準を満たす適用手術件数の増加、手術支援ロボットによる手術を希望する紹介患者の増加等を見込み、前年度を上回る目標ちを設定する。将来的には年間200件以上の目標を設定したいと考えている。 【質問項目】 ▼医療体制  ▼子育て支援策 くぼ ひろのり(自由民主党) 地縁団体との関係 (問) 地縁団体に依頼する際には感謝の気持ちを持ち、丁寧に説明しながら信頼関係を築いていくべきと考えるが、見解は。 (答・市長) 市から自治振興会等へ多くの事項を依頼しているため、担い手不足等の理由で負担に感じているとの声も承知している。このため、推薦を依頼している各種委員の人数や推薦方法のあり方等について、関係部局で検討を進めている。また、依頼を行う際には、目的や依頼内容をあらかじめ詳細に示すことが大切であることから、今後とも関係部局にはこうした点を踏まえて事務を遂行するようしじしたい。 【質問項目】 ▼地縁団体との関係  ▼法定外公共ぶつ えにし てるやす(自由民主党) すぱーく富山(富山市屋内ゲートボール場) (問) 若者を市に残していくためにも、若者に人気のあるモルックの使用を認めることはできないのか、市長の見解は。 (答・市長) 本施設はゲートボールでの使用がしゅ目的で、それ以外の使用はそのごのゲートボールの使用に支障がないことが前提のため、現状は人工芝の施設等で楽しんでいただきたい。しかし、モルックが健康寿命の延伸や子どもたちがスポーツに親しむきっかけになり、男女の出会いの場にもなり得ることは非常に意味が大きいため、本施設がモルックや他の競技にも開かれた使用ができるよう鋭意検討していきたい。 【質問項目】 ▼すぱーく富山  ▼河川洪水への対応、防災を含めた都市計画 ▼農地の今後の管理と都市計画 たにぐち としかず(気はく) 富山駅周辺の有効活用 (問) 富山駅北口駅前広場前のロータリーのバス停やタクシー乗降じょうを、さらに効率的に活用すべきと考えるが、見解は。 (答・活力都市創造部長) 北口ロータリーは、公共交通と一般しゃの交錯を避け、安全な交通環境を確保するため、路線バスとタクシー専用として運用している。北口ロータリーは、富山駅の重要な交通結節機能であるとともに、県内外の多くの人が行き交う県と富山市の玄関口でもあることから、引き続き、交通事業者とロータリーの利用状況等を共有し、意見交換を行うことで、効率的な活用につなげたいと考えている。 【質問項目】 ▼不二越・上滝線の活性化  ▼行政のDX化  ▼移住促進 ▼富山駅周辺の有効活用  かなやま あかね(参政党議員会) 地域共生社会の実現に向けた取り組み (問) 多岐にわたる地域の課題を結びつけ地域全体を調整するコーディネーターの持続可能な支援体制は。 (答・市民生活部長) 地域のコーディネーターとしての役割を担うリーダーへの持続可能な支援は、各々が置かれている立場が異なるため、市が統一的なプログラムを用意しても地域課題の解決につながらず、地域住民がリーダーを支える体制を整えることが何より大切である。地区センター所長等がリーダーの困りごと等を市の担当部署へ取り次ぐ役割を担っており、共に地域の活性化に取り組んでいけるよう努めたい。 【質問項目】 ▼地域共生社会の実現に向けた取り組み  ▼地域運営のデジタル化支援 ▼放課後児童クラブと放課後子ども教室の一体てき運営  ▼若年世代の転出超過  ▼次期総合計画においての人口減少・少子化対策 あかぼし ゆかり(日本共産党) 学びの多様化学校、不登校の子どもの居場所や食の支援等 (問) 小学校給食費の完全無償化を歓迎し、併せて中学校給食費を無償化してほしいと思うが、市長の見解は。 (答・市長) 市では、4年度から国の交付金を活用した学校給食費負担軽減事業を実施してきた。また、8年度からは、市立中学生1人当たりの負担軽減額を7年度の1万円から1万5千円に増額することとした。本来、義務教育は全国で平等な教育環境の確保が重要であるため、市独自での無償化は考えておらず、引き続き国の制度として実施するよう財源措置を要望していきたい。 【質問項目】 ▼学びの多様化学校および不登校の子どもたちの居場所や食の支援等  ▼地鉄不二越・上滝線の活性化  ▼富山大空襲の資料展示 ▼地鉄バス路線が廃止された細入地区のシルバータクシー、コミュニティーバス むらかみ かずひさ(たいせい) 自転車利用の促進 (問) 自転車の盗難防止のため、市営自転車駐車場における「つなぎ止め禁止」を廃止すべきと考えるが、見解は。 (答・活力都市創造部長) 「つなぎ止め」は、自転車の盗難防止のため柱等の構造ぶつにチェーンで自転車を固定するものだが、「つなぎ止め」での駐車は自転車の整理等、管理に支障を及ぼす恐れがある。このため利用者の多い富山駅周辺の自転車駐車場では「つなぎ止め」を禁止しているが、自転車の盗難件数は増加傾向にあることから「つなぎ止め」による施錠も含めた管理のあり方について調査・研究していきたい。 【質問項目】 ▼市長および市の「旧統一教会には関わらない」  ▼消防団の活性化対策 ▼自転車利用の促進 おおしま みつる(政策フォーラム32) 富山市婦ちゅうまちかみ轡田ち内における太陽光発電事業 (問) カドミウムの汚染でんであった土地での太陽光パネルの設置により土壌汚染や下流への水質汚染の懸念はないのか。 (答・環境部長) 当該土地は、農用地土壌汚染対策地域内に位置し、掘削等を行う事業者への対応は富山県が行う一方、市が実施する河川等の環境調査の結果、基準の超過は確認されていない。また、土壌汚染の程度や大雨による土砂や雨水の流出等の影響が不明のため、土壌汚染等の懸念について判断は困難である。今後も調査を継続し測定ちの顕著な変化が確認された場合等は現地確認等を行い、その結果を踏まえ対応したい。 【質問項目】 ▼富山市婦ちゅうまちかみ轡田ち内における太陽光発電事業  ▼(仮称)とやまくすりミュージアム整備・運営事業 かない たけとし(日本維新の会) じんづうがわのアユ漁 (問) じんづうがわのアユの知名度向上に向け、どのように取り組んでいくのか。 (答・農林水産部長) じんづうがわのアユの食味に関しては、岐阜県のわらアユ等ほど知名度は高くないが、過去にアユの食味を競う利き鮎会で、グランプリ等に輝いた実績がある。知名度の向上により地域活性化等が期待されるため、昨年開催の農林水産ぶつシン・ワンデージャックフェスタで塩焼きを販売し、大変ご好評いただいた。今後も、富山漁業協同組合と連携し、各種イベントでの販売を通して県内外のかたにPRする等、知名度向上に向けた取り組みを検討したい。 【質問項目】 ▼じんづうがわのアユ漁  ▼下水道事業  ▼交通安全協会 ふくだ としひこ(未来をつくる) 迷惑電話防止機能搭載電話機購入費用の一部補助 (問) 現行の補助制度について実績と効果的事例、今後見直しの考えはあるか。 (答・市民生活部長) 4年度から実施している本補助の実績は、4年度198件、5年度158件、6年度154件、今年度は2月末までで164件。利用者からは、警告メッセージによる迷惑電話の減少、録音による安心感で冷静に対応できたとの意見があり、特殊詐欺抑止に効果があると考えている。昨年の特殊詐欺被害の約58%が固定電話への着信を契機に発生し、高齢者世帯の固定電話保有率が高く、一定の申請があるため、今後も本制度の継続が必要である。 【質問項目】 ▼サイバー攻撃から本市のシステムや情報を守るための対策 ▼特殊詐欺被害防止を目的とした、迷惑電話防止機能搭載電話機購入費用の一部補助  ▼自転車利用者のヘルメット着用の促進に対する本市の対応 のがみ あきと(みどり) 富山県防災会議の新知見 (問) 原子力発電所をやめ、豊富な水力と自然エネルギー由来の発電に切り替える好機が来ていると考えるが、北陸電力株式会社の株主としての本市の考えは。 (答・市長) 国では、第7次エネルギー基本計画で再生可能エネルギーを主力電源として最大限導入するとともに、特定の電源、燃料に過度に依存せずバランスのとれた電源構成を目指すとしている。このような中、北陸電力株式会社でも社会基盤を支えるエネルギーの安定供給、電源の脱炭素化に向けて取り組んでおられるため、本市が株主として意見を言うことは考えていない。 【質問項目】 ▼富山県防災会議の新知見  ▼ピーファスに対する取り組み 請願・陳情(市政への要望・意見)の提出 請願しょ(議員の紹介あり)・陳情しょ(議員の紹介なし)を提出されるかたは、次の要領でお出しください。 ・請願・陳情の趣旨を具体的に記載してください。 ・提出年月日、提出者の住所および氏名(法人の場合は名称と所在地、代表者めい)を記載し、署名または記名押印の上、議長宛てに提出してください(署名の場合は押印が不要です)。 ・請願しょの場合は、紹介議員の署名または記名押印が必要です。 ・定例会開会びの正午までに受理されたものを、その定例会で審査・処理しています。 【お問い合わせ先】  議会事務局 議事調査課           電話番号、4 4 3、2 1 5 8  議員の連絡先は、富山市議会ホームページでご確認いただけます。 請願・陳情の審査の流れにつきましては、富山市議会ホームページ(請願・陳情)からご確認いただけます。 とやま市議会だよりアンケートの結果 ご協力いただき、ありがとうございました。 市民のみなさまに、より親しまれる「とやま市議会だより」にするため、前号でアンケートを実施し、98人のかたからご回答をいただきました。 その結果の概要について、お知らせします。 プレゼントは、厳正な抽選のうえ、当選されたかたへ発送いたしました。 問1 富山市議会の活動などの情報はどこから入手していますか。(複数回答可) 市議会だより、回答数89、全回答に対する割合56.3% 市議会ホームページ、回答数2、全回答に対する割合1.3% 市議会議員、回答数2、全回答に対する割合1.3% インターネット議会中継、回答数3、全回答に対する割合1.9% ケーブルテレビ議会中継、回答数8、全回答に対する割合5.0% 新聞、回答数30、全回答に対する割合19.0% テレビ報道、回答数21、全回答に対する割合13.3% その他、回答数2、全回答に対する割合1.3% 無回答、回答数1、全回答に対する割合0.6% 計、回答数158 問2 「とやま市議会だより」で関心のある記事は何ですか。(複数回答可) 可決した主な議案、回答数47、全回答に対する割合30.7% 会派別賛否一覧、回答数15、全回答に対する割合9.8% 委員会、回答数8、全回答に対する割合5.2% 一般質問、回答数78、全回答に対する割合51.0% その他、回答数3、全回答に対する割合2.0% 無回答、回答数2、全回答に対する割合1.3% 計、回答数153 問3 「とやま市議会だより」について、ご意見・ご要望や読んでみたい記事等ご自由にお書きください。 ●現在でも読みやすいが、若者にも読みやすく分かりやすい冊子であると、なお、ありがたい。 ●政治に興味がない人でも興味を持つような工夫が欲しい。楽しい内容が必要。 ●文字すうが多いので読みにくい。読まない人が多いと思う。 ●二次元コードを読み込むと詳細を知ることができるのがとても良い。 ●新聞などの報道媒体だけでは、得られる情報が限られるので、市議会だよりは有用な情報げんだと思う。 ●紙面の都合で掲載できないこともあるだろうが、気になる事柄はホームページから知ることができるので、不都合を感じない。これからも楽しみにしている。 ●やはり紙媒体でじっくり読むと、自分が選んだ議員がどんな事を考えて活動しているか、よく分かる。 ●配布担当の負担や印刷代等の削減のため、ホームページ等を活用し、紙での配布をやめたらいいと思う。 ●議員がどのような思いを持って活動しているのかが分かるので、いちにちの活動日報をレポート形式で見てみたい。 ●議員紹介や議員個人の趣味やプライベート、日頃の思いを率直に語る随想コーナーがあればどうか。 ご意見等については、類似したものをまとめ、要約して掲載しております。このほかにもたくさんのご意見等をいただき、ありがとうございました。お寄せいただいたご意見は、今後のとやま市議会だよりの企画・編集の参考にさせていただきます。 ◎アンケート期間:令和8年2月2日〜3月6日 ◎回答件数:98件(うちホームページ76件、Eメール1件、FAX2件、郵便19件) ◎回答者年齢: 10代未満   1.0% 10代     0% 20代     7.2% 30代   9.2% 40代    13.3% 50代  17.3% 60代    22.4% 70代  25.5% 80代以上   2.1% 無回答   2.0% ケーブルテレビでの本会議の生放送  本会議の開催びは、ケーブルテレビ富山およびかみねいケーブルテレビで生放送をご覧いただけます。  ただし、かみねいケーブルテレビでの放送は、都合により、録画放送になる場合があります。 インターネットでの本会議のなま中継および録画中継   インターネットの録画中継は、各本会議終了後、おおむね4日後(ど・にちおよび祝日を除く)から確認いただけます。なお、編集作業等により公開が遅れることがあります。 本会議の会議録  本会議の会議録は、富山市議会ホームページでご確認いただけます。  委員会・諸会議の議事録等も、ホームページに掲載しています。  8年3月定例会の会議録は、6月上旬に掲載する予定です。なお、会議録の冊子は、市立図書館(本館)や市役所東館3階の市政情報コーナーで閲覧することができます。  №.六十七(2年12月定例会号)ぶんからは、とやま市議会だよりのテキストデータ(音声読み上げ対応)ばんの公開もしています。 義務教育学校 水橋学園が開校しました 学校は「水橋の未来をつくる学びの杜」をコンセプトに水橋高校跡地に建設されました。 県産のスギ材など木材が多用され、木の温もりを感じられる空間になっています。 編集後記 議会報編集委員長 いいやま かつひこ  新たな年度を迎え、市政の動きや議会の取り組みを、わかりやすく丁寧に編集してまいります。みなさまにとって親しみやすく、読みやすい紙面づくりに努めてまいりますので、ぜひご一読ください。 次回6月定例会の予定 最新の日程や傍聴の取り扱いにつきましては、富山市議会ホームページ等でご確認ください。 (6月11日)本会議(提案理由説明ほか) (6月15日)本会議(一般質問) (6月16日)本会議(一般質問) (6月18日)本会議(一般質問) (6月19日)本会議(一般質問)、常任委員会(予算決算) (6月22日)常任委員会(経済教育) (6月23日)常任委員会(厚生) (6月24日)常任委員会(建設) (6月25日)常任委員会(総務環境) (6月26日)常任委員会(予算決算) (6月30日)本会議(委員長報告・質疑・討論・採決ほか) 次号(№九十一)は8月20日発行の予定です。なお、8月上旬ごろに、ウェブ速報版を富山市議会ホームページにて公開予定です。