お出かけ定期券について(令和8年7月31日)
本ページでは、市民の皆さまからお寄せいただいた「ご意見・ご要望」につきまして、質問・回答の形式で掲載させていただいております。
項目のタイトルが質問・回答となっておりますが、ご了承ください。
質問
「お出かけ定期券」は高齢者の私達にはとても有難い仕組みです。しかしながら、使い勝手が悪い部 分があってフル活用できていません。これは数人ですが、他の高齢者の方々との「お出かけ定期券」 についての意見交換でも同じでした。「有難いけれど、使い勝手が悪いので使用頻度が少ない」 中心市街地に住んでいる人にとってはとても便利です。しかし中心市街地以外に住む人には使い勝手 が悪く、使う機会がとても少なくなってしまいます。 希望、要望としては: 1.電鉄稲荷町駅を南富山駅と同じ扱いにして欲しい。 2.富山中央病院を富山市民病院と同じ扱いにして欲しい。中心市内地以外に住む富山市民は中央病院 への往復には「お出かけ定期券」の恩恵は受けられない。 市民病院同等の扱いには、バス路線の双代町バス停、中央病院バス停、それと鉄道の栄町駅(中央病 院口)が対象です。 3.このことは、富山大学附属病院、日赤、他体育館施設などの大きな公共施設等でも再度検討してい ただきたい事でもあります。できるだけマイカー利用を避け、公共交通機関を利用する施策を推進さ れるのであれば、是非制度の見直しで、より多くの方々が利用できる仕組みを検討して下さい。
回答
貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
「おでかけ定期券事業」は、公共交通の利用促進による中心市街地への来街者の増加を図るとともに、高齢者の社会参加を促すことで、中心市街地の活性化に寄与することを目的としております。
ご意見につきまして、おでかけ定期券の割引運賃の対象となる駅やバス停は、上記の目的に沿って、原則として交通事業者との協議の上で決定したものです。
富山市民病院については、市が経営する病院であることから、外来患者の利便性の向上を図るとともに、公共交通の一層の利用促進の観点において、交通事業者と十分協議したのち、特例として実施したものであります。
また、本事業の実施にあたっては、交通事業者のご理解とご協力を得て、交通事業者の運営に支障の無い日中の時間帯で、尚且つ中心市街地での乗り降りに限定することで行っております。このことから、利用範囲の拡大等については、現時点では困難であると考えております。
そのため、例えば、県立中央病院や富山大学付属病院等に行かれる際は、「おでかけ定期券」を利用して、お手数ではございますが、一度、富山駅など中心市街地で乗り換えていただきますと、料金は片道200円となります。
交通事業者等と連携し、引き続き、持続可能な公共交通の実現に向けて取り組んで参りたいと考えておりますので、「おでかけ定期券事業」についてご理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
お問い合わせ先
活力都市創造部まちづくり推進課
電話番号:076-443-2054
ご意見をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
市民生活部 市民協働相談課
〒930-8510 富山市新桜町7番38号
電話番号:076-443-2051
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。