都市公園の種類
区分 |
種類の内容 |
箇所数 |
面積(ha) |
---|---|---|---|
街区公園 | 主に街区に居住している人々が利用するための公園で面積0.25ヘクタールが標準。もっとも身近に存在する公園として日常的に利用される。 |
1067 |
90.51 |
近隣公園 | 主に近隣に居住している人々が利用するための公園で面積2ヘクタールが標準。 |
24 |
44.04 |
地区公園 | 主に徒歩で到達できるところに居住している人々が利用するための公園で面積は4ヘクタールが標準。 |
8 |
38.7 |
総合公園 | 都市住民全般の休養、観賞、散歩、運動等総合的な利用のために設置する公園で面積は10~50ヘクタールが標準。 |
7 |
233.92 |
運動公園 | 都市住民全般が運動に利用するための公園で面積は15~75ヘクタールが標準。 |
2 |
24.56 |
特殊公園 | 風致公園、動植物公園、歴史公園、墓園等特殊な公園でその目的に応じて設置。 |
4 |
14.21 |
緩衝緑地 | 大気汚染、騒音、振動、悪臭等の公害を緩和、防止するため、居住区域との間に配置する緑地。 |
1 |
5.9 |
都市緑地 | 都市の自然的環境の保全・改善、都市景観の向上を図るために設置する緑地。 |
20 |
26.98 |
緑道 | 災害時の避難路ともなる安全で快適な歩行者路、自転車路を主体とした緑地で、幅員は、10~20mが標準。 |
3 |
1.67 |
令和5年3月31日現在(県営公園・緑地含まず)
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