ガラスの街とやまの歴史と関連施設
富山市では、「富山市ガラスの街づくりプラン」を基本に、ガラスをテーマとした街づくりに取り組んでいます。
主要施設
富山市ガラス美術館
平成27年8月、西町南地区再開発ビル「TOYAMAキラリ」に開館した、現代グラスアートを中心に展示する美術館です。
ガラスの街づくりの集大成として、国内外に現代グラスアートが持つ魅力と可能性を発信しています。
富山ガラス造形研究所
平成3年4月に開校した、全国で唯一の公立のガラス専門教育機関です。充実した設備と一流の講師陣のもと、富山のガラス文化を担う優れたガラス作家の育成に取り組んでいます。
富山ガラス工房
新たな地場産業としてガラスを定着させるための拠点施設として、様々な活動を行っています。
市民の方々が気軽に見学や創作体験ができるスペースを備えており、工房のスタッフが親切丁寧に指導にあたっています。
また、ガラス作家への設備の貸し出しも行っています。
「富山ガラスの街づくりプラン」本編はPDFでご覧いただけます。
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このページに関するお問い合わせ
企画管理部 文化国際課
〒930-8510 富山市新桜町7番38号
電話番号:076-443-2040
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