ガラス美術館特別企画展「ジブリの大博覧会 ナウシカからマーニーまで」開会式
ガラス美術館特別企画展「ジブリの大博覧会 ナウシカからマーニーまで」開会式【2018年12月7日】
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[1]ガラス美術館の特別企画展「ジブリの大博覧会 ナウシカからマーニーまで」の開会式が行われました。
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[2]開会式で、森市長は「今回のような企画展ができたことを大変うれしく思っています。ジブリと富山のガラスが生み出す新しい世界をぜひ楽しんでください。」と述べました。
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[3]館内でまず目に入るのは、2階ロビーの「天空の城ラピュタ」に登場する「空飛ぶ巨大な船」です。スタジオジブリの「空への憧れ」を感じることができます。
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[4]会場に入ると、スタジオジブリ内にある打ち合わせスペースを再現した「トトロ・バー」で、大きなトトロが出迎えてくれます。
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[5]歴代ジブリ映画のポスターや原画などの展示スペースでは、時代ごとに移り変わるジブリの宣伝の紹介や映画製作の舞台裏を垣間見ることができます。
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[6]「ジブリの倉庫」では、映画の宣伝のために作られた様々な宣伝材料や貴重なグッズが、天井まで所狭しと展示されています。
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[7]富山展だけでしか見られない「ジブリの幻燈楼(げんとうろう)」は、スタジオジブリと富山ガラス工房、富山ガラス造形研究所が共同制作したオリジナルガラス作品です。ぜひ、ジブリの幻想的な空間をお楽しみください。
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[8]「となりのトトロ」に出てくるネコバスにも会うことができます。
この他にも、見どころがたくさんの特別企画展「ジブリの大博覧会 ナウシカからマーニーまで」は、2月24日(日曜)まで開催しています。冬休みや年末年始など、ぜひ家族みんなでお越しください。
©Studio Ghibli 写真は全て富山会場
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