おいしいとやま食べきり運動

富山市では、家庭や外食時での食べ残しを減らし、おいしい富山の食材を食べきることを目的とした「おいしいとやま食べきり運動」を展開しています。
食品ロス削減の取り組みとして、食べ物を無駄にしない、食べきるという意識を生活の中に浸透させ、家庭や職場で食生活の見直しや生活スタイルを変えていくことを目的として平成21年度から取り組んでいます。
📢食べきりアクション(具体的取組内容)📢
- 家庭では、食材の適量購入、適量調理を心がけましょう!残った料理はちょっとの工夫・再調理で2度楽しみましょう!
- 外食では、適量の盛り付け、料理サイズの選択など、お店の人に一声かけてみましょう!
- 学校では、給食の配膳量は食べきれる量を盛り付けしましょう!
- 職場・地域では、宴会時の食べ残しを減らすため「食べきる時間」を作りましょう!
みなさんもちょっとした心がけでできることから始めてみませんか。
おいしく楽しく食べきろう! ~10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」です~

日本では、本来食べられるのに捨てられてしまう食品=食品ロスが、2024(令和6)年度には年間461万トン(推計)発生しています。
これは、国民1人当たりに換算すると、毎日おにぎり1個(約102g)を捨てている計算になります。
一方で、家計における食費の割合は4分の1以上を占めています。日本は、多くの食料を海外から輸入しているなか、たくさんの食べ物を捨てていることになります。経済的にも、環境的にもムダが多いですね。
日本の大切な文化である「もったいない」の心を大切に、皆さんにそれぞれができることから食品ロス削減に取り組んでみませんか。
🍙家庭での食品ロスを減らそう!
食品ロスは、食品メーカーやスーパーマーケットで発生していると思いがちですが、食品ロス量の半分は家庭から発生しています。
家庭からの食品ロスの要因は、料理を作りすぎたりして残る「食べ残し」、野菜の皮や茎など食べられるところまで切って捨ててしまう「過剰除去」、未開封のまま食べずに捨ててしまう「直接廃棄」です。少し意識したり、工夫したりするだけ、食品ロスを減らすことができます。
家庭で食品ロスを減らすコツは、買い物時は「必要な分だけ買う」、料理の際は「食べきれる量を作る」、食事の際は「おいしく食べきる」ことが基本です。
🍙「消費期限」と「賞味期限」の違いをご存じですか?
食品の期限表示には、消費期限と賞味期限があります。
原則として、傷みやすい食品には「消費期限(過ぎたら食べない方がよい期限)」、比較的日持ちする食品には「賞味期限(おいしく食べることができる期限)」が設定されます。これらは、いずれも定められた方法により保存した場合で、未開封の状態のものの期限です。開封した場合は、消費期限・賞味期限いずれであっても、速やかに消費する必要があります。
食品の「期限表示」の意味を正しく知れば、食品を無駄なく食べきることができるだけでなく、買物も工夫できて、食費の無駄遣いも防げます。食品ロスの削減につながるように日々の食生活を考えてみましょう。
🍙すぐ使う食品は「てまえどり」をしましょう!
すぐに食べる予定の食品は、商品棚の手前から購入するようにしましょう。商品棚の手前から奥にかけて、期限が長いものが置かれることが多く、消費者が奥の商品を取ってしまうと、手前の商品が売れ残り、期限も近づき、店舗で廃棄されてしまうことがあります。その日のうちに使うものや、帰ったらすぐに食べる予定のものは、手前から取ることを習慣にしてみましょう。
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【消費者庁】特設サイト「めざせ!食品ロス・ゼロ」(外部リンク)
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【農林水産省】食品ロス・食品リサイクル(外部リンク)
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【環境省】食品ロスポータルサイト「食べ物を捨てない社会へ」(外部リンク)
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【政府広報オンライン】食品ロスを減らそう!今日からできる家庭での取組(外部リンク)
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「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」ホームページ(外部リンク)
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