これまでの研究発表

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ページ番号1004804  更新日 2023年1月6日

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※青年元気塾は、平成24年度で終了しております。

平成17年度(1期生)

富山市中心市街地即効賑わい創出プラン 3つのブレイクポイントでの活性化事業について

現在「富山市中心市街地に存在する」資源を活かして、すぐ実施できる3つのソフト事業を提案。

らいちょうバレースキー再生プラン

らいちょうバレースキー場の再生に向け、集客を増加するプランを提案。

新富山市民42万人観光大使計画

まちづくりは人づくり。富山市民が富山ブランド。新富山市民参加型まちづくりの提案。

平成18年度(2期生)

富山市都市再開発に合わせたエコバックの推奨

中心市街地(西町・総曲輪・中央通り)へ全商店共通のエコバック導入

「グランドプラザ」における協働での元気事業に向けて

グランドプラザ周辺を舞台とした協働による文化振興・中心市街地の活性化に向けて

ライトレール沿線における地域住民参加型イベントの提案

ライトレール各駅を会場にしてイベントを実施する

エコラボ活動の実施に向けて

もてなし十字軍の結成・草の根的活動(ボランティア活動)を通して、自分達の手でまちづくりの一翼を担える活動を企画し、実現する。

平成19年度(3期生)

Shift the にぎわい にぎわいを次のステージへ(まちのグランドプラザプロジェクトグループ)

グランドプラザの賑わいと商店街の魅力の相乗効果を目指し、まちなかのNext Stageを描きます!

まちなかエコかわUSE(中心市街地活性化 Second Stageグループ)

普段使いにもピッタリな、使える!バッグの作成(昨年度の継続・具体化)

富山の都市伝説プロデュース(とやまラブプロジェクトグループ)

富山市のまちなかに「恋愛成就にご利益がある・・・」というスポットがあった!?もっとまちなかへの愛着を高めてもらえるような伝説や噂をプロデュースします!

平成20年度(4期生)

第1回「富山ます寿しまつり」開催に向けて(イベントグループ)

「富山名物のます寿しをもっと市民の誇り、自慢にしたい」「ます寿しをテーマにしたイベントを開催し、富山市民に喜んでもらいたい」「ます寿しを通して全国の人に富山を知ってもらいたい」という思いから『第1回富山ます寿しまつり』の開催を提案します。

くちこみの観光 富山のいとこ再発見(観光グループ)

富山市の魅力度を高め、県内外からの集客と富山市民の地元富山の愛着を深める事業展開。

まちなかあわせ(まちなかグループ)

まちなかの集客、新たなスポット作り、人と人との出逢いを作る。

平成21年度(5期生)

交流を増やしてまちを元気にせんまいけ!!(交流グループ)

まちを元気にするとは何か。その答は市民活動等による人・団体の「交流」ではないでしょうか。新たな出会いは、新たなアイデアを生み、新たな活力へ繋がっていきます。これが、まちを元気にする起爆剤になると私たちは考えています。そこで、交流グループでは、交流のきっかけとなる情報を「統括」する場所(WEBサイト)に焦点を当てます。

富山市の人口倍増計画!!(都市整備グループ)

私達は富山市を元気にする為、「人口倍増」を提案します。目標人口は80万人と位置づけ、人口増加のターゲットとして定年退職者・高齢者に狙いを定め、受け入れる器作りとなる都市整備の改善を提案します。

プロスポーツを活かしたまちおこし(地域おこしグループ)

富山には、全国的にも珍しく3つのプロスポーツがあります。プロスポーツに関わることによって市民自身が「生きがい」や「心の豊かさ」を感じられるような地域おこし(にぎわいや楽しさ)を提案します。

平成22年度(6期生)

知りたい!知らせたい!知らせてほしい!GOT(食グループ)

私たちは、富山の魅力について話し合っているうちに、あることにきづきました。富山は何かを「もっている」と。
ディスカッションを繰り返しそれが何なのか確信しました。それは・・・『食』です。
今回、私たちは、富山が常に賑わい続けることができるように『食』をテーマに新たな可能性に焦点をあて、検討した施策を提案します。

新しいつながりを提案します(地域グループ)

まちにひとは欠かせない。
そして、ひとにまちは欠かせない。
わたしたちの生活に、どのように富山が関わりあって互いに豊かで幸せな関係へと繋ぎあわせられるだろう。
富山に、富山を、富山で、住むこと、知ること、交流すること。
そして愛着をもち、誇りを感じること。
そうした素敵な相互関係の構築。
この実現を果たす、新しい「つながり」について考え、提案します。

まちの中心に集まろう!! 3C Project(賑わいグループ)

3C Projectは、3つのC(CityCenterCommunity)からなる「まちの中心へあつまろう」というコンセプトを掲げたプロジェクトです。
富山市の中心市街地の「賑わい」を取り戻すため、実際のイベント活動を通して得た知見を活かし、新たな「まちづくり」の提案をします。

平成23年度(7期生)

TOPS企画 とやまのまちなかに事件を起こそう!(商業グループ)

市内での路上ライブといえば、富山駅の地下道を思い浮かべますが、パフォーマンスの場所と機会を求める人は多いのではないでしょうか。
良質の音楽や、パフォーマンスには人を惹きつける力があります。
イベントとしての「ステージ」ではなく「ストリート」として展開することでまちなかに人の流れを作り出します。
ストリートで同時多発的な「事件」を起こすことで、より楽しいまちにしたい、そんな思いからこの企画を提案します。

なくしてはいけない、大切なコト(思いやりグループ)

2011年、誰もが考えたこと。それは人との繋がり、絆。
一度繋がった結びつきは、どんな状況になっても切れることはありません。
大切な人を守ることができる、大切な人との絆や繋がりを大切にできる。
そんな意識と知識を持ったヒトが集まったトヤマを目指していくにはどうしたらいいだろう。
思いやりグループの出した答えを聞いてください。

オール富山 みんなが富山の応援団(富山PRグループ)

私たちの住む富山を活気溢れるまちにするためにはどうすれば良いのだろうか。富山の良さを多くの人に知ってもらうために必要なものは何だろうか。
富山の良さをもっと知ってもらうとともに、市民全員がホスピタリティを向上させる取り組みについて、青年元気塾を縁に市内全域から集まった年齢も職業もバラバラな私たちが提案させていただきます。

平成24年度(8期生)

とやま夢走動 リレーでつなぐ地域の絆(富山最高!!グループ)

富山をもっと盛り上げていくためには、まず富山に住む人の意識を変えることから始まるのではないでしょうか。
もし、「富山なんてつまらない」という思いが「富山最高!!」に変わったら…?そしてその思いが、地域の枠を超えてどんどん増えていったら…?そこは決してつまらない場所ではなくなっているはずです。
私達は、富山の人が自分のまちを好きになり、「富山最高!!」と自信を持って言えるような企画を提案します。

SOUL FOOD in とやま(食グループ)

富山県の食材には、他県に負けない美味しい魅力がたくさん詰まっています。この魅力をさらに引き出し、誰もが「私のとやまソウルフードといえば○○!」とちょっと自慢したくなるようなグルメを作り出すイベントを中心市街地で開催します。
誰かに話したくなる・教えたくなるようなイベントは“人が人をよぶイベント”となり、目に見えない繋がりを生み出していきます。
さあ、富山のソウルフードを全国へ発信!!

とやますきっず 絆を深めるワクワク教科書(教科書グループ)

あなたは、富山が好きですか?そして、富山の面白さを伝えることができますか?
近年、少子高齢化や核家族化の影響で社会の絆が希薄化。そこで、私たちがターゲットとするのは「富山の子どもたち」。
そして、提案するのは子ども向け「富山の教科書」。富山の情報誌でもない、子ども目線の全く新しい教科書。
なぜ子どもなのか?なぜ教科書なのか?富山が好きな子どもたち「とやますきっず」が地域の絆をつないでいく、その可能性を提案していきます。

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