「ながら見守り」で安全・安心なまちづくりを

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ページ番号1018432  更新日 2026年2月27日

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地域全体で見守りましょう

犯罪を未然に防ぎ、誰もが安心して暮らせるまちづくりには、市民の皆さん一人ひとりの防犯意識と、地域での自主的な活動が欠かせません。

富山市では、日常生活の中で無理のない範囲で取り組む「ながら見守り活動」を推進しています。

あなたの何気ない日常の習慣が、地域の安全を守る大きな力になります。

なぜ「ながら見守り」が必要なの?

子どもや女性に対する不審な声掛けやつきまといの事案が、全国で発生しています。

特に、住宅街の路地などは、見守りの目が届きにくい「空白地帯」になりやすいと言われています。

不審者は「地域の目」を非常に嫌がります。
皆さんの「まなざし」や「挨拶」が増えることで、地域の防犯力向上につながり、地域全体に「犯罪が起きにくい雰囲気」が生まれます。

「ながら見守り」とは

「ながら見守り」とは、家事や育児、趣味、仕事といった日常生活の中に、防犯の視点を取り入れて、子どもたちや地域の安全を見守る活動のことです。

「防犯パトロール」のように、決まった時間に特定の場所を巡回する必要はありません。

普段の生活の中で、「周囲に異変はないかな?」と少し意識を向けていただくだけで、立派な防犯活動になります。

例えば、以下のような場面で「見守り」の意識を取り入れてみませんか?

【見守る場面】

  • 犬の散歩・ウォーキングをしながら
  • 自宅の庭の手入れや掃除をしながら
  • 買い物や通勤・通学をしながら

【見守るポイント】

  • 子どもたちはもちろん、出会った人に対し、できる範囲で挨拶を交わす
  • 周囲に目を配り、地域に危険な場所や不審な状況がないか確認
  • 登下校の時間に合わせた外出や、帰宅時に道中の様子を意識して見てみる

活動を続けるためのポイント

「ながら見守り」を長く、そして安全に続けていただくための心がけです。

  1. 無理をしない
    自分のライフスタイルに合わせて、できる時に、できる範囲で行ってください。
    「毎日やらなければ」と気負わず、自然体で取り組むことが継続のコツです。
  2. まずは挨拶から
    犯罪を計画する者は、顔を見られたり、声をかけられたりすることを非常に嫌がります。
    自然な挨拶は、街の雰囲気を明るくするだけでなく、強力な犯罪抑止力になります。
  3. 異変を感じたら
    「いつもと違う」「何かおかしい」と感じる不審な人物や状況を見つけた場合は、無理に近づいたり追いかけたりせず、速やかに警察(110番)へ通報してください。

今日から、あなたにできる「ながら見守り」を始めてみませんか。

ご意見をお聞かせください。

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このページに関するお問い合わせ

防災危機管理部 危機管理課
〒930-8510 富山市新桜町7番38号
電話番号:076-443-2052
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。