「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」の選定について
富山市総合体育館が 「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」に選定されました
この度、富山市総合体育館(YKK AP ARENA)が、スポーツ庁及び経済産業省が公募した「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」に選定され、同庁ホームページで公表されましたのでお知らせします。
スポーツ庁及び経済産業省では、まちづくりや地域活性化の核となるスタジアム・アリーナの実現を目指す「スタジアム・アリーナ改革」に取り組んでおり、改革のモデルとなる「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」を2025年までに20拠点を実現することとしています。
選定において評価されたポイント
国内のスタジアム・アリーナでは初となる、Rehabilitate+公共施設運営権(Rコンセッショ ン)方式を導入している。
富山グラウジーズのホームアリーナとしてBリーグ興行を開催する一方、平常時は引き続き市民スポーツの場として活用される見込みで、「みる」スポーツと「する」スポーツの「共用型」アリーナとして貴重なロールモデルとなる施設である。
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