【令和7年4月~】資源物「紙類」の分別品目の変更について

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ページ番号1016505  更新日 2025年7月15日

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「紙製容器包装」は「雑誌(雑紙)」として出してください。

 令和7年4月から、「紙類」の分別品目である「紙製容器包装」は「雑誌・雑紙」に含めて一緒に出せるようになりました。

 ※今回の出し方の変更は、各地区で実施する紙類地区回収(月1回)、資源集団回収、資源物ステーション(市内8か所)が対象となります。

まとめてだせる図

出せないもの

 

 

これらは「燃やせるごみ(可燃)」の日に出してください。

紙類に出せないもの
左から、内側がアルミ加工、防水加工されている飲料パック等、特殊加工されているマチ付き袋やビールなど6本パックの包み、不織布、米袋です。
これらは紙類ではなく、「燃やせるごみ(可燃)」になります。

出し方について

(1)ビニールひもでしばる。

(2)はがきや名刺など細かい紙類は、雑紙に挟み込む。

(3)紙袋に入れる。

 紙袋に入れる時は、詰めて入れましょう。中身が飛び出そうな場合は、図(3)のようにひもでしばってください。紙類で出せないもの(ティッシュやマスクなど)を入れないでください。

雑誌縛る
(1)
雑誌に挟む
(2)
紙袋に入れる
(3)

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このページに関するお問い合わせ

環境部 廃棄物対策課
〒930-8510 富山市新桜町7番38号
電話番号:076-443-2281
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。