【令和7年4月~】資源物「紙類」の分別品目の変更について
「紙製容器包装」は「雑誌(雑紙)」として出してください。
令和7年4月から、「紙類」の分別品目である「紙製容器包装」は「雑誌・雑紙」に含めて一緒に出せるようになりました。
※今回の出し方の変更は、各地区で実施する紙類地区回収(月1回)、資源集団回収、資源物ステーション(市内8か所)が対象となります。
これらは「燃やせるごみ(可燃)」の日に出してください。

これらは紙類ではなく、「燃やせるごみ(可燃)」になります。
出し方について
(1)ビニールひもでしばる。
(2)はがきや名刺など細かい紙類は、雑紙に挟み込む。
(3)紙袋に入れる。
紙袋に入れる時は、詰めて入れましょう。中身が飛び出そうな場合は、図(3)のようにひもでしばってください。紙類で出せないもの(ティッシュやマスクなど)を入れないでください。



関連ページ
- 家庭ごみと資源物の分け方・出し方(富山市ホームページ)
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「家庭での紙リサイクルのポイント」(公益財団法人古紙再生促進センターホームページ)(外部リンク)
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「製紙原料に適さない紙類!古紙に出す際には注意してください」リスト(公益財団法人古紙再生促進センターホームページ)(外部リンク)
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環境部 廃棄物対策課
〒930-8510 富山市新桜町7番38号
電話番号:076-443-2281
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