高齢者の孤独・孤立対策
高齢者は、加齢により身体が衰えることや病気に罹りやすくなることから、健康に関する不安を抱える方が多くみられます。また、高齢期は、配偶者や友人等長い人生を共に過ごした人との別離や退職から、孤独感を感じやすく、社会的な孤立等に陥りやすい時期とも言われています。
市では、要支援及び要介護になるおそれのある高齢者の早期発見に努めるとともに、高齢者の孤独・孤立を防ぎ、いつまでも自分らしく、住み慣れた地域で安心して暮らしていくことができるよう、以下の事業を実施しています。
地域包括支援センターの設置(市内32か所)
地域包括支援センターでは、介護や福祉、地域での閉じこもりに関する相談など、高齢者の生活に関わる様々な相談に対応しています。また、介護予防教室や家族介護教室の実施、地域での見守りが必要な人へのネットワークづくりなどを行っています。
生きがいや健康づくりをサポートする取組み
シニアライフ講座の開催や高齢者農園の貸し出し、高齢者ふれあい入浴券を交付しているほか、老人福祉センターや憩いの家など健康増進、教養の向上のための施設の利用を促進しています。
介護予防に関する取組み
心身の機能が低下した状態(フレイル)になると要介護状態になる可能性が高くなります。
早期にフレイルを予防することで、心身の健康の維持を心がけましょう。
居場所づくりに関する取組み
要支援・要介護状態や認知症になっても、人とふれあい、豊かに生きることができるよう、身近な場所で参加・活動できる居場所づくりを支援しています。
その他、国や県では望まない孤独や社会的孤立に陥ることを防ぐため、地域の多様な団体が連携して支援する体制整備に取り組んでいます。
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福祉保健部 長寿福祉課
〒930-8510 富山市新桜町7番38号
電話番号:076-443-2062
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