ロタウイルス感染症

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ページ番号1004053  更新日 2026年3月26日

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どんな病気?

 ロタウイルスによって引き起こされる急性の胃腸炎で、年齢に関わらず何度でも感染しますが、0~6歳頃にかかりやすい病気です。初めて感染した時が最も重症で、下痢や嘔吐、発熱、腹痛が主な症状です。
 通常は1週間程度で自然に回復しますが、脱水症状がひどくなった場合には入院が必要になることもあります。

ワクチンについて

 口から飲むワクチンで、定期接種で使用できるワクチンが2種類あります。両ワクチンとも、ロタウイルス感染による胃腸炎を約80%予防し、重症ロタウイルス感染症の約95%を予防する効果があります。

ワクチン名

一般名

接種回数

ロタリックス

経口弱毒性ヒトロタウイルスワクチン(1価)

2回接種

ロタテック

5価経口弱毒性ロタウイルスワクチン(5価)

3回接種

 ワクチンの副反応として、接種から1~2週間は腸重積症に注意が必要です。接種後、泣いたり不機嫌になったりを繰り返す、ぐったりして顔色が悪い、嘔吐、血便などがみられたら早めに医療機関を受診してください。

接種の年齢・間隔・回数について

接種年齢

  • ロタリックス:出生6週0日後から出生24週0日後まで
  • ロタテック:出生6週0日後から出生32週0日後まで

※「出生○日後」とは…出生日の翌日を1日後として算出します。

間隔および回数

  • ロタリックス:27日以上の間隔をおいて2回、経口接種
  • ロタテック:27日以上の間隔をおいて3回、経口接種

〈注意事項〉
初回接種は、出生14週6日までに受けてください。

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このページに関するお問い合わせ

保健所保健予防課
〒939-8588 富山市蜷川459番地1
電話番号:076-428-1152
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。