アメイジングトーク
- 第32回 清水誠さん
- 第31回 市川晴華さん
- 第30回 井上俊明さん、山口哲明さん(山田地域おこし協力隊)
- 第29回 タニノクロウさん
- 第28回 姫野泰尚さん
- 第27回 平沢義孝さん
- 第26回 松井一洋さん
- 第25回 齋田武亨さん、本瀬あゆみさん
- 第24回 中山楓奈さん
- 第23回 四方小学校150周年準備委員会のみなさん
- 第22回 麓絵里さん
- 第21回 大崎淳矢さん
- 第20回 内浦純一さん
- 第19回 五十嶋博文さん
- 第18回 鈴木崇之さん、山本遊さん、武良さん
- 第17回 土肥恵里奈さん
- 第16回 谷口博司さん、多喜正樹さん、佐藤忠さん
- 第15回 大橋智子さん
- 第14回 呉屋貴教さん
- 第13回 貫場幸英さん
- 第12回 小島有香子さん
- 第11回 石黒木太郎さん
- 第10回 原井紗友里さん
- 第9回 熊倉桂三さん
- 第8回 水橋漁民合同組合のみなさん
- 第7回 森田由樹子さん
- 第6回 柿谷清さん
- 第5回 和田伊通子さん
- 第4回 小西謙造さん、藤井寛徳さん
- 第3回 山藤智子さん
- 第2回 城宝匡史さん、水戸健史さん
- 第1回 島津勝弘さん
語る 深める アメイジングトヤマ
この連載では、富山で活躍する「アメイジング(驚くほど素敵)」な方々の活動にスポットを当てて取材しています。
(記事は添付ファイルをクリックしてください。)
記事は、年3回程度広報とやまにて掲載しています。
プロフィールは取材当時のものです。
第32回 清水誠さん
「料理人にとって、富山は『食材の宝庫』。」
清水誠(しみずまこと)さん ANA総料理長。 全日空ホテル、クラウンプラザホテルにてレストラン・宴会部門の料理長を務める。平成22年ANAケータリングサービス入社。現在はANA機内食の総料理長。平成30年から富山市とのコラボレーション企画に携わる。
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第32回 清水誠さん「料理人にとって、富山は『食材の宝庫』。」 (PDF 568.5KB)
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Amazing Trip~富山の食材の可能性に迫る~ (PDF 2.2MB)
清水シェフが考案したレシピは上記ファイルをご覧ください。
第31回 市川晴華さん
「都会に暮らして実感した、富山の贅沢」
市川晴華(いちかわはるか)さん 「CHOCOLATE」に所属。プランナー、クリエイティブディレクター。富山大学芸術文化学部卒業。広告を中心にSNSからTVCMまで、新しい表現を探りながら企画を行う。
第30回 井上俊明さん、山口哲明さん(山田地域おこし協力隊)
「里山の暮らしは、生きていることが実感できる。」
井上俊明(いのうえとしあき)さん 静岡県出身。コロナ禍を機に神戸の生活に終止符を打ち、令和3年8月より家族で移住。
山口哲明(やまぐちてつあき)さん 京都府出身。転勤で地方暮らしの楽しさを経験。令和4年6月より家族で移住。「富山市山田地域おこし協力隊」公式Xを運営。
第29回 タニノクロウさん
「故郷富山で創る、新たなカタチの演劇。」
タニノクロウさん、富山市出身。元精神科医という異色の経歴を持つ劇作家、演出家。「庭劇団ペニノ」主宰。2016年に第60回岸田國士戯曲賞受賞。2019年よりオーバード・ホールと共につくる「タニノクロウ×オール富山」がスタートする。
第28回 姫野泰尚さん
「幸せもシェアできる 新しい家族の形を富山でも」
姫野泰尚さん、合同会社シェアライフ富山代表。2009年に富山市大泉に県内初のシェアハウスをオープン。2017年に富山ヤングカンパニー大賞を受賞。
第27回 平沢義孝さん
「旧小羽小の校舎を利用して夢のある地域の未来を創る」
平沢義孝さん、富山県黒部市生まれ。「NPO法人こば」事務局長として、旧小羽小を拠点に地域コミュニティーの醸成に取り組んでいる。
第26回 松井一洋さん
「あわすのスキー場、復活のために情熱を注ぐ」
松井一洋さん、富山市粟巣野出身。「あわすのスキー場の復活を支援する会」の発起人、現代表。令和3年にあわすのスキー場支配人にも就任。
第25回 齋田武亨さん、本瀬あゆみさん
「移住者目線でつくりだす、少し新しい富山の風景。」
齋田武亨さん、茨城県出身。本瀬あゆみさん、青森県出身。2015年より夫婦で本瀬齋田建築事務所「サモアーキ」を富山市でスタート。富山と東京の二拠点で活動している。
第24回 中山楓奈さん
「スケボーに夢中な高校生 富山から世界へ。」
中山楓奈さん、富山市出身。龍谷富山高等学校1年。ムラサキスポーツ所属。2019年第3回日本スケートボード選手権大会優勝、2021年東京2020オリンピック銅メダリスト。
第23回 四方小学校150周年準備委員会のみなさん
「AMAZING YOKATA」で四方の魅力発信中!
「四方小学校150周年準備委員会」はコロナ禍に発足した「AACY(ACT AGAINST COMID-19 YOKATA)」のリーダー・長濱成輝さんをはじめ、PTA会長の高井章博さん、内田雄大さん、井城将志さんなど 8人のメンバーで構成。インタビューは長濱さんの話を基に構成しました。
第22回 麓絵里さん
「美味しいお米が富山に呼んでくれた。」
麓 絵里さん、株式会社AGUMOGU(あぐもぐ)代表取締役。共同経営の西田俊和さんと共に、自然栽培で米、もち米、野菜などを作っている。2019年から餅などの加工品作りにも取り組んでいる。
第21回 大崎淳矢さん
「夢を信じ抜くことの大切さを伝えていきたい。」
大崎淳矢(おおさきじゅんや)さん、 1991年富山市生まれ。富山北FC時代に U-15日本代表に選ばれ、サンフレッチェ 広島ユースに加入。その後、徳島、山口、栃木でプレーする。令和3年1月カターレ富山に加入。
第20回 内浦純一さん
「俳優となって母に誓った“夢”かなえる。」
内浦純一(うちうらじゅんいち)さん、1975年生まれ。富山市出身。作優としてテレビや舞台、映画など幅広く活躍する。主な映画の出演作品は「陽はまた昇る」「おかえり、はやぶさ」など。
第19回 五十嶋博文さん
「富山の誇る山と、登山者の安全を守り続ける」
五十嶋博文(いそしま ひろふみ)さん、 旧上新川郡大山村(現富山市大山地域) 生まれ、81歳。五十鳴商事有限会社代表、薬師岳方面遭難対策協議会救助隊長。太郎平小屋など複数の山小屋を運営する。
第18回 鈴木崇之さん、山本遊さん、武良さん
「いま住む富山で、私たちが共にできること」
鈴木崇之(すずきたかゆき)さん、 青森県出身。スパイスカレーなどを提供するスズキーマ を経営。
山本遊(やまもとゆう)さん・武良(たけよし)さん、創作家庭料理を提供する山元食道を11年前より八尾で経営。
第17回 土肥恵里奈さん
「子育てママの毎日を、もっと楽しく。」
土肥恵里奈(どい えりな)さん、 富山市出身。株式会社ママスキー代表取締役として、子育て世代に向けた情報発信やイベントの企画運営などを行う。
第16回 谷口博司さん、多喜正樹さん、佐藤忠さん
「いよいよ南北が、つながる。もっと富山が、ひろがる。」
谷口博司(たにぐち ひろし)さん、市路面電車推進課 指導官
多喜正樹(たき まさき)さん、 富山地方鉄道株 土木課 課長(技術)
佐藤忠(さとう ただし)さん、 富山地方鉄道(旧富山ライトレール株式会社)運転士
第15回 大橋智子さん
「富山の夜空に、心に残る花火を咲かせたい。」
大橋智子(おおはしともこ)さん、 富山市出身。有限会社マツダで花火師として花火の打ち上げ企画・演出を行う。結婚・出産を経て現場に復帰。
第14回 呉屋貴教さん
バスケットボールを通じて、アメイジング・キッズを育てたい。
呉屋貴教(ごや たかのり)さん、1983年生まれ、沖縄県出身。元プロバスケットボール選手。2006-07、15-16年に富山グラウジーズ在籍。2017年よりバスケットボールスクール開校。
第13回 貫場幸英さん
「アートで手をつなぎ、富山に新しい価値を。」
貫場幸英(ぬきばゆきひで)さん、 富山市出身。アートスペース「VEGA」代表、 「LIVING ART IN TOYAMA」総合プロデューサー、企業コンサルタントとして多岐にわたり活躍。
第12回 小島有香子さん
「富山の豊かな自然が、創作の源です。」
小島有香子(こじまゆかこ)さん、千葉県柏市出身。2007年には日本伝統工芸展で高松宮記念賞を受賞し、2018年には国際公募展「富山ガラス大賞展」で銀賞を受賞。
第11回 石黒木太郎さん
「住んで分かる豊かさが、大長谷にはあります。」
石黒木太郎(いしぐろもくたろう)さん、富山市大長谷地区生まれ。ジビエ専門食肉解体処理施設「大長谷ハンターズジビエ」代表。食肉処理業、食肉販売業の許可を取得し、ジビ工肉を販売。
第10回 原井紗友里さん
「富山の宝は、日常の中にあります。」
原井紗友里(はらいさゆり)さん、1987年富山市生まれ。株式会社OZLinks(富山市)代表取締役女将。2014年に帰国し観光について学んだ後、2016年1月に同社を設立。同年6月に越中八尾ベースOYATSUを開業。
第9回 熊倉桂三さん
「印刷の魅力を伝え、富山の文化を高めたい。」
熊倉桂三(くまくらかつみ)さん、1947年東京生まれ。株式会社山田写真製版所 技術開発室長プリンティングディレクター。全国力タログ展では日本一の経済産業大臣賞を3回受賞するなど受賞歴は多数。
第8回 水橋漁民合同組合のみなさん
「富山湾の魅力を伝え、いま地域を盛り上げたい。」
水橋漁民合同組合。1962年に設立された水橋漁港の漁師からなる団体。現在は、アルバイトを含む18名の漁師が、沿岸漁業(定置網漁)を行う。
第7回 森田由樹子さん
「富山の魅力をツアーで伝えたい。」
森田 由樹子(もりた ゆきこ)さん、東京での新聞社勤務を経て、2006年に家族で富山に移住。2008年、富山のエコツアーやガイドツアーを行う株式会社エコロの森 起業。2015年、第10回エコツーリズム大賞で優秀賞を受賞。
第6回 柿谷清さん
「家具作りも、人生も、粟巣野が師匠です。」
柿谷清(かきたに きよし)さん、1951年生、高岡市出身。高校卒業と同時に、KAKIの家具職人となる。以来、ベニマツの無垢材を主に使用し、家具やインテリア小物などの製作を手がける。趣味はスキーとギター。
第5回 和田伊通子さん
「富山で感じた心を、舞台で表現する。」
和田伊通子(わだ いつこ)さん、和田朝子(母)に師事。筑波大学(舞踊 方法論)卒業。平成11年度とやま賞、第62回全国舞踊コンクール創作舞踊部門第1位、東京新聞大賞、文部科学大臣賞、現代舞踊協会賞など受賞。
第4回 小西謙造さん、藤井寛徳さん
「プロの料理が、富山をもっとおいしくする。」
富山で活躍する料理人が、富山の食材や料理の素晴らしさを語り合うイベント「アメイジングレストラン」を開催。料理人は、「レストラン小西」の小西謙造さん、「御料理ふじ居」の藤井寛徳さんのお二人。参加された皆さんは、お二人が事前に作られた料理を試食しながら、おいしく豊かな時間を過ごしました。
第3回 山藤智子さん
「富山の人が誇れるワインを。」
山藤智子(やまふじともこ)さん、ホーライサンワイナリー株式会社 (やまふじぶどう園:婦中町みさご谷)のCMO(広報販売最高責任者)。販売や広報の他、ぶどう園でのコンサートやウエディングのプロデュースなども手がける。
第2回 城宝匡史さん、水戸健史さん
「富山市民が、熱くなれる場をつくりたい!」
右:城宝匡史(じょうほうまさし)さん、1982年生、北海道出身。富山グラウジーズのキャプテン。
左:水戸健史 (みと たけし)さん、1985年生、富山県出身。富山グラウジーズの主力選手。
第1回 島津勝弘さん
「一人ひとりの富山自慢からはじまる。」
島津勝弘(しまづかつひろ)さん、島津環境グラフィックス代表、クリエイティブディレクター。富山ライトレールのトータルデザインをはじめ、公共都市環境における景観デザイン、環境グラフィック計画に携わる。まちづくり関連、景観審議会などの委員会活動にも参加している。
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