固定資産税・都市計画税[よくある質問] よくある質問
質問面積が同じなのに、隣の土地と固定資産税が違うのはなぜですか。
回答
土地の固定資産税は、単に面積だけでなく、その土地の「利用状況」や「利便性(価値)」によっても決まるため、同じ広さでも税額が異なることがあります。
主な理由は次の2つです。
1 「住宅が建っているか」の違い(住宅用地の特例)
最も大きな理由は、その土地の上に「人が住むための家」があるかどうかです。
(1) 住宅がある土地
「住宅用地の特例」が適用され、固定資産税は最大6分の1に、都市計画税は最大3分の1に減額されます。
(2)更地・建築中の土地
1月1日時点で住宅が完成していない場合は、この特例が適用されません。そのため、住宅用地と比べると税額が高くなります。
(例)全く同じ面積の更地でも、一方が住宅の「庭」として使われ、もう一方が「駐車場」として独立している場合、税額が異なることがあります。
2 「道路条件や土地の形状」の違い(評価額の差)
面積は同じでも、その土地の「使いやすさ」や「資産価値」が異なると、評価額にも差が生じます。
(1)接している道路
広い道路に面している、または2つの道路に面している「角地」などは利便性が高いとみなされ、評価額が高くなります。
(2)土地の形状
正方形や長方形に近い「整形地」は、利用しやすく価値が高いため、いびつな形の「不整形地」に比べて、評価額が高くなります。
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