固定資産税・都市計画税[よくある質問] よくある質問

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ページ番号1010159  更新日 2026年3月12日

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質問新築して数年経ったら、急に固定資産税が高くなったのはなぜですか。

回答

 税額そのものが増税されたわけではなく、「新築住宅に対する税金の減額期間」が終了し、本来の税額に戻ったことが主な原因です。

1 新築住宅には「税金が半分になる」特例があります

 新築された住宅が一定の要件(床面積など)を満たしている場合、居住部分の固定資産税が3年間(または5年間)、2分の1に減額されるという特別な措置があります。
 具体的には、居住部分(120平方メートル相当分まで)の税額が半分になります。
 これは、新築直後の納税者の負担を軽くすることを目的とした制度です。

2 なぜ「急に」高くなったと感じるのか

 この減額措置には有効期限があります。期限が切れると、翌年から通常の税額に戻るため、前年に比べて税額が急に高くなったように感じます。
・一般的な住宅(一戸建て) 3年間で終了(4年目から通常税額)
・マンション等(3階建て以上の耐火住宅) 5年間で終了(6年目から通常税額) 

 ※ 長期優良住宅の認定を受けた住宅は、それぞれ減額期間が2年間延長されます。

【例:一戸建ての場合】

・1年目から3年目まで 減額されて 5万円(本来は10万円だが半分)
・4年目以降 減額が終わり 10万円
 → このタイミングで「急に5万円も上がった!」と感じることになります。

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