フォトギャラリー 2022年1月

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ページ番号1002920  更新日 2023年1月6日

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富源商事株式会社から寄附を受け感謝状を贈呈する藤井市長【2022年1月31日】

写真:感謝状を贈る市長(1月31日)


富源商事株式会社から本市の地域経済の担い手育成のため、「富山で働き・学ぶ生き方等応援奨学基金」に寄附をいただいたことを受け、藤井市長が感謝状を贈呈しました。基金は、働きながら学ぶ意欲のある方や、富山で働く人材を応援する奨学資金として活用されています。
藤井市長は、「寄附をいただき、ありがとうございます。若者の教育の格差をなくすために活用させていただきます。」と感謝の意を表しました。

第一生命保険株式会社および損害保険ジャパン株式会社と協力協定を締結する藤井市長【2022年1月31日】

写真:締結式の様子(1月31日)


第一生命保険株式会社および損害保険ジャパン株式会社と富山市が、包括連携協定を締結しました。この協定は、三者の資源を有効に活用した協働を推進することにより、一層の市民サービスの向上、市民の健康的な生活の実現および地域活性化等に資することを目的としています。
藤井市長は、「協定締結により、いつまでも元気に暮らせるまちづくりの推進に弾みがつきます。健康分野にとどまらず、三者のノウハウを共有していきたいです。」と述べました。

Bリーグ島田チェアマンの表敬訪問を受ける藤井市長【2022年1月28日】

写真:表敬訪問の様子


プロバスケットボールBリーグの2026年からの新たな構想について説明するため、Bリーグチェアマンの島田慎二さん(写真左から2人目)や富山グラウジーズ代表取締役社長の高堂孝一さん(写真左から4人目)などが、藤井市長を表敬訪問されました。
藤井市長は、「昨年末に観戦しましたが、感染対策を徹底していて、観客も静かに熱く応援していました。グラウジーズの活躍は市民も期待しているので、これからも行政として協力していきたいです。」とあいさつしました。

富山プラスチック協会から寄附を受け感謝状を贈呈する藤井市長【2022年1月27日】

写真:感謝状を贈る市長(1月27日)


富山プラスチック協会から、SDGs推進事業のための寄附をいただいたことを受け、藤井市長が感謝状を贈呈しました。
藤井市長は、「寄附をいただきありがとうございます。持続可能なまちづくりに向けて有効活用させていただきます。」と感謝の意を表しました。

富山めぐみ製薬株式会社から寄附を受け感謝状を贈呈する藤井市長【2022年1月20日】

写真:感謝状を贈る市長(1月20日)


富山めぐみ製薬株式会社から、手指消毒液66,798本(泡状32,238本、ジェル状34,560本)の寄附をいただいたことを受け、藤井市長が感謝状を贈呈しました。消毒液は、市内全ての市立小中学校に配布されます。
藤井市長は、「寄附をいただき、ありがとうございます。消毒液が飛び散らず、また、肌にも優しく、子どもでも使いやすそうです。学校内でしっかり活用させていただきます。」と感謝の意を表しました。

「とやま教師塾」で講話する藤井市長【2022年1月18日】

写真:ゼミナールの様子


市立幼稚園、小・中学校に勤務する教員の資質向上と幅広い人間性の形成を目指す「とやま教師塾」が富山市役所で行われました。第8回となるゼミナールでは、「藤井市長、大いに語る」と題し、藤井市長が講話しました。
藤井市長は、公約として掲げている重要施策の一つである「スマートシティ政策の推進」に向けての多様で先進的な取り組みを具体例を挙げて話しました。また、自身の小学校の思い出や恩師への熱い思いを、若い教員への激励も交えながら語りました。

富山商業高校生による「とほ活」連携事業に関する最終報告会に出席する藤井市長【2022年1月11日】

写真:報告会の様子


富山商業高校流通経済学科の3年生が、本市が取り組みを進める「とほ活」をテーマにした課題研究学習の成果を、藤井市長へ報告しました。生徒たちは、新たなコミュニティーを形成するとともに、中心市街地と連携することで、「とほ活」の普及促進につなげる提案をしました。
報告を聞いた藤井市長は、「若くフレッシュな感覚で『とほ活』を取り上げていただきありがとうございます。各コミュニティーを結び付けるために『とほ活』を使うという考え方は、まさにその通りだと思います。これからも意見交換をしていきたいです。」と述べました。

消防出初式で式辞を述べる藤井市長【2022年1月9日】

写真:出初式の様子


「令和4年富山市消防出初式」が富山国際会議場で行われ、消防職員や消防団員など約350人が出席し、防火に対する決意を新たにしました。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、消防演技や分列行進などは取りやめ、式典のみの開催となりました。
藤井市長は、「消防活動や水難事故への対応など、市民の尊い生命と財産を守るための献身的なご尽力に対し、心から敬意を表します。今後も安全で安心なまちづくりに向けて、変わらぬご協力をお願いします。」と式辞を述べました。

執務始め式で訓示する藤井市長【2022年1月4日】

写真:執務始め式の様子


令和4年執務始め式で、藤井市長は次のように訓示しました。
「令和4年度は、市税全体では新型コロナウイルス感染症発生前の水準には及ばないものと見込まれます。また、第二次総合計画後期基本計画をはじめ、各種計画に位置付けた事業を着実に進める必要があることや、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と社会経済活動を両立するための対策が求められることから、大きな財政需要が見込まれます。
本年度に引き続き、極めて厳しい財政状況となることが予想されますが、スマートシティやゼロカーボンシティの実現に向けた取り組みを本格化させていきたいと考えています。
依然として、市民の暮らしや地域経済の先行きが不透明な中での新年のスタートとなりますが、市民の声を大切にしながら、わかりやすい情報発信に努め、スピード感を持って政策を実行していくことで、「幸せ日本一とやま」の実現を目指していきたいと考えています。
このためには、行政と住民・地域・企業・大学・各種団体が、それぞれの力を結集することで、混沌としたこの時代を「オール富山市」で切り開いていかなければなりません。市の組織においても各部局が繋がり、連携し、大きな課題に果敢に立ち向かっていく、「繋がり、挑む」という決意を胸に職務に邁進していく所存ですので、職員には、現場重視、スピード重視、市民重視の姿勢を忘れず、一丸となって職務に当たっていただきたいと思います。」

年賀郵便元旦配達出発式で祝辞を述べる藤井市長【2022年1月1日】

写真:出発式の様子


年賀郵便元旦配達出発式が、富山南郵便局で行われました。
出席した藤井市長は、「年賀状は誰しもが心待ちにしているもので、毎年当たり前のように各家庭に届くのも、皆さまの確実な職務遂行のたまものであり、深く敬意と感謝を表します。いまだ新型コロナウイルス感染症の終息が見えない中ではありますが、本市と郵便局が相互に連携を強化し、安心して暮らせるまちづくりを進めてまいりたいと考えておりますので、今後もご理解とご協力をお願いいたします。」と祝辞を述べました。

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