フォトギャラリー 2024年2月

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ページ番号1014677  更新日 2024年3月5日

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令和5年度脱炭素社会実現のための都市間連携事業の連携都市から表敬訪問を受ける藤井市長【2024年2月28日】

写真:表敬訪問の様子


富山市はSDGs未来都市として、東南アジアなどのパートナー都市・地域の脱炭素化社会の形成を支援するため、環境省から「脱炭素社会実現のための都市間連携事業」の採択を受けています。この度、連携している2都市を代表して、マレーシア・イスカンダル地域開発庁レジリエント環境部のカミサ・モハメド・カザリ部長、インドネシア共和国・バリ州エネルギー鉱物資源局のバグス・セティヤワン局長らが、藤井市長を表敬訪問されました。
藤井市長は、「本市は環境先進都市として、各都市が抱える環境課題解決に向け、本市の成功事例を国内外に積極的に情報発信していくとともに、海外都市との連携を強化していきたいです。」とあいさつしました。

富山個人タクシー協同組合と災害時における要配慮者支援に関する協定を締結する藤井市長【2024年2月14日】

富山個人タクシー協同組合と災害時における要配慮者支援に関する協定を締結する藤井市長


富山個人タクシー協同組合と富山市が、災害時に、高齢者や障害者など、避難行動や移動に配慮を要する市民(要配慮者)の医療機関や二次避難所への移動および要配慮者支援に従事する職員の移動などにタクシーを活用することに関する協定を締結しました。
藤井市長は、「要配慮者の方の移動手段について検討していたので、協定を結ばせていただくのは大変意義深いことです。」とあいさつしました。

富山地区農業協同組合協議会から要望書を受け取る藤井市長【2024年2月9日】

要望書を受け取る藤井市長の様子


富山地区農業協同組合協議会から、能登半島地震による被害への緊急支援や、物価高騰等による農業経営への財政支援、子育て世帯お米券支援事業・牛乳消費拡大支援事業の継続などを求める要望書が提出されました。
藤井市長は、「地震による農地や農業用施設の被害については報告を受けています。春の水稲の作付けに間に合うよう、皆さんの声をしっかりと受け止めて取り組んでいきたい。」と話しました。
(写真左から、藤井市長、富山市農業協同組合の高野諭組合長、なのはな農業協同組合の谷井悦子組合長、あおば農業協同組合の柞山明組合長)

災害時における廃棄物の処理等に関する協定を締結する藤井市長【2024年2月9日】

写真:協定を締結する藤井市長


市は、株式会社富山環境整備および株式会社アイザックと、災害時の協定を締結しました。この協定は、富山市において大規模な災害が発生した場合において、廃棄物の安全かつ迅速な処理について柔軟に対応できる協力体制を確保することを目的とするものです。
藤井市長は、「近年は豪雨や地震など、広範囲に被害が及ぶ災害が多く発生しています。いざ発災したときに、廃棄物処理をみなさんと協力して行い、住民の生活を速やかに取り戻すことができるようにしたいです。」とあいさつしました。
(写真左から株式会社富山環境整備 松浦英樹代表取締役社長、藤井市長、株式会社アイザック 石﨑大善代表取締役社長)

とやまガス体エネルギー普及促進協議会から寄附を受け感謝状を贈呈する藤井市長【2024年2月8日】

写真:感謝状を贈呈する藤井市長


とやまガス体エネルギー普及促進協議会から、富山市立小・中学校へガスコンロ59台と学校用レンジ3台の寄附をいただいたことを受け、藤井市長が感謝状を贈呈しました。
藤井市長は、「寄附をいただきありがとうございます。子どもたちが料理を通して、火の扱い方などを学ぶきっかけになるといいですね。」と感謝の意を示しました。

富山市・高岡市・射水市消防艇共同運航に係る基本事項に関する合意の締結式に出席する藤井市長【2024年2月7日】

写真:締結式の様子


富山、高岡、射水の3市が、富山湾の海上や沿岸で起きる火災や水難事故に対応する消防艇を共同運航することについて、合意しました。
富山市役所で締結式が行われ、藤井市長は、「広域で大規模な災害への対応に消防の連携は不可欠。円滑な計画・整備を進められるよう努めていきたい。」とあいさつしました。
(写真左から、角田悠紀高岡市長、藤井市長、夏野元志射水市長)

有限会社今井運送並びにマルヤマグループから寄附を受け感謝状を贈呈する藤井市長【2024年2月6日】

写真:感謝状を贈呈する藤井市長


有限会社今井運送並びにマルヤマグループから、令和6年能登半島地震における被災者支援のための寄附をいただいたことを受け、藤井市長が感謝状を贈呈しました。
藤井市長は、「寄附をいただきありがとうございます。しっかりと活用させていただきます。」と感謝の意を示しました。

富山市SDGs推進フォーラムに参加する藤井市長【2024年2月4日】

写真:斎藤佑樹さんと対談する藤井市長

写真:パネルディスカッションに参加する藤井市長


オーバード・ホール 中ホールで富山市SDGs推進フォーラムが開催され、藤井市長が参加しました。
元プロ野球選手の斎藤佑樹さんとの対談では、「とほ活」アプリを例に挙げ、「スポーツを通したSDGsをすごく意識している」と話しました。2026年に市内での開催が決定したプロ野球オールスターゲームにも触れ、震災復興につながることも期待するとしました。
また、パネルディスカッションでは、「スポーツ発・SDGsのチカラ」をテーマに議論しました。元トライアスロン日本代表の加藤友里恵さん、ルーツ・スポーツ・ジャパン代表理事の中島祥元さん、藤井市長がパネリスト、SDGs市民社会ネットワーク理事・事務局長の新田英理子さんがコーディネーターを務めました。
フォーラムでは、なかたに印刷と堀川小学校のSDGsへの取り組み発表、SDGs体験ワークショップ&ブースなども行われ、多くの人でにぎわいました。

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