フォトギャラリー 2022年7月

第4回とやま世界こども舞台芸術祭（PAT2022）実行委員会国際役員などの表敬訪問を受ける藤井市長【2022年7月29日】

第4回とやま世界こども舞台芸術祭の開催にあたり、国際アマチュア演劇連盟のパディ・オドワイヤー元会長をはじめとした実行委員会の皆さんが、藤井市長を表敬訪問されました。
藤井市長は「世界各地の子どもたちによる舞台公演やワークショップを心待ちにしておりました。また、当芸術祭は、子どもたちが舞台作品への出演や運営にも参加することで、相互理解や国際交流を深め、一人一人の多様性を認め合いながら、自らのアイデンティティーを形成する絶好の機会となり、『幸せ日本一とやま』の実現を目指す富山市としても誠に意義深いものと考えております。」と話しました。

一般財団法人北陸郵便局長協会から寄附を受け感謝状を贈呈する藤井市長【2022年7月21日】

一般財団法人北陸郵便局長協会から、室内遊具5セットの寄附をいただいたことを受け、藤井市長が感謝状を贈呈しました。室内遊具は、子育て支援センターこどもひろば（CiC4階：新富町一丁目）に設置されています。
藤井市長は、「寄附をいただき、ありがとうございます。面白い遊具で子どもたちは大変喜ぶと思います。」と感謝の意を表しました。

富山地区広域圏エコロセンター竣工式に出席する藤井市長【2022年7月14日】

有害鳥獣焼却施設「富山地区広域圏エコロセンター」が立山町小又に完成し、竣工式が行われました。この施設は、富山市、滑川市、立山町、上市町、舟橋村で構成する富山地区広域圏事務組合が整備を進めてきたもので、捕獲されたイノシシやニホンジカなどを処理するための焼却炉2炉や保管冷凍庫を備えています。

「MM総研大賞2022」表彰式に出席する藤井市長【2022年7月13日】

本市のスマートシティに関する取り組みが、ICT（情報通信技術）分野の優れた製品・サービスなどを表彰する「MM総研大賞」の大賞を受賞し、都内で開かれた表彰式に藤井市長が出席しました。
日本電気株式会社（NEC）、香川県高松市、本市による「FIWAREを活用したスマートシティ」が、スマートシティ分野の最優秀賞を三者共同受賞し、さらに全分野の最優秀賞の中から最高賞に選ばれました。本市は、日本電気株式会社が普及を進めるデータ連携基盤を子どもの見守りなどに活用しており、企業と自治体が一体となって取り組んだ点が評価されました。

パークマンサーさんに「富山えごま伝道師」を任命する藤井市長【2022年7月6日】

市が特産化を目指す「エゴマ」の魅力を広く知ってもらうため、昨年度に引き続き、タレントでアーティストのパークマンサーさんを、富山えごまの魅力を伝える「富山えごま伝道師」に任命しました。
藤井市長は、「えごま伝道師という役職の知名度は上がってきています。これからも富山の人をたくさん巻き込みながら、全国的にエゴマを広めていってください。」と話しました。

富山市行政苦情オンブズマンから活動報告を受ける藤井市長【2022年7月4日】

行政苦情オンブズマンから、藤井市長へ令和3年度の活動状況報告が行われました。
藤井市長は、「窓口でトラブルになることが多いので、丁寧な対応を心掛けていきたいと思います。具体的なアドバイスもいただいたので、応対者一人で抱え込まず、チームとして対応していくよう努めていきたいです。」と述べました。

越中大手市場実行委員会の表敬訪問を受ける藤井市長【2022年7月4日】

越中大手市場実行委員会会長の秋吉克彦さんが、第1回まちづくりアワード（旧まちづくり功労者国土交通大臣表彰）の受賞報告のため、藤井市長を表敬訪問されました。
藤井市長は「大手市場は、定期的に開催することによって周辺地域のまちづくりに寄与しています。大手モールやウエストプラザが音楽やスポーツのイベントなど様々な機会で活用されるのも良いですね。これからも長く続けていただけるように運営をお願いいたします。」と話しました。

「社会を明るくする運動」について内閣総理大臣および富山県知事メッセージの伝達を受ける藤井市長【2022年7月1日】

犯罪や非行の防止と、あやまちを犯した人の立ち直り支援に対して協力を求めるとともに、安全で安心な地域社会を築くことを目的とした「社会を明るくする運動」の一環として、内閣総理大臣および富山県知事からのメッセージが、藤井市長に伝達されました。
メッセージの伝達のため市役所を訪れた富山市保護司会と富山保護観察所の方に対し、藤井市長は、「犯罪防止の啓発運動や、次世代を担う若者の支援活動に日頃取り組んでいただき心から感謝申し上げます。誰もが参加できる明るい地域社会となるように取り組んで参りますので、今後もご支援、ご協力をお願いします。」と述べました。