フォトギャラリー 2023年2月

富山市スマートシティ推進ビジョン啓発・PRイベントのトークイベントに出席する藤井市長【2023年2月25日】

「富山市スマートシティ推進ビジョン」を市民の皆さんに啓発・PRするイベントを市内4カ所のショッピングセンターで開催しました。
2月25日、ファボーレで行われたトークイベントに出席した藤井市長は、「スマートシティ政策では、市民の皆さんの困りごとをデジタルの力で解決し、社会や暮らしをより良くしていきたいです。」と話しました。

「とやま森の四季彩フォト大賞」表彰式に出席する藤井市長【2023年2月25日】

富山市の森林や里山をテーマにした「第9回とやま森の四季彩フォト大賞」の表彰式が、TOYAMAキラリで開かれました。全国から応募された3,095点の中から、入賞・入選作品105点が選ばれました。
藤井市長は、「今回入賞された作品については、市内をはじめ、全国主要都市において巡回展を開催する予定としており、作品を通して緑豊かで美しい本市の魅力を多くの方々に広く発信してまいりたいと考えています。」とあいさつしました。

富山地区農業協同組合協議会から要望書を受け取る藤井市長【2023年2月22日】

　富山地区農業協同組合協議会から本市に対して、農業経営および畜産経営支援策に関する要望書が提出されました。
　電気料金の値上げや生産資材、飼料、燃油などの価格高騰の影響を受ける農業、畜産経営への支援について要望を受けた藤井市長は、「いただいた要望をしっかり受け止めて、市議会と当局、皆でスクラムを組んで取り組んでいきたいと思います。」と話しました。

富山市・富山県東部消防組合・立山町消防相互応援協定締結式に出席する藤井市長【2023年2月17日】

近年、新型コロナウイルス感染症の流行や、高齢化の影響で救急搬送が増加しており、救急車が不足するような状況が起きることがあります。このような状況が発生した場合でも、お互いの消防力を補完し、迅速に対応することを目的として、富山市と県東部消防組合、立山町は「消防相互応援協定」を締結しました。
藤井市長は、「協定を締結することで、より一層協力を深め、消防体制を強化し、住民が安全・安心して暮らせるまちづくりを目指していきたい。」とあいさつしました。
（写真左から、村椿魚津市長（県東部消防組合管理者）、藤井市長、舟橋立山町長）

ミタチ産業株式会社と包括連携協定を締結する藤井市長【2023年2月15日】

ミタチ産業株式会社と富山市が、相互の連携と協力により地方創生を推進し、 地域社会の持続的な発展に資することを目的に包括連携協定を締結しました。

また、ミタチ産業株式会社から企業版ふるさと納税により寄附をいただいたことを受け、 藤井市長が感謝状を贈呈しました。　

藤井市長は、「スマートシティの取組みに対してご寄附をいただき、さらに、包括連携協定を締結し、 共に地方創生に取り組めますことは、誠に有難く、大変心強く感じているところです。」 とあいさつしました。

サンダーバーズ選手に「特殊詐欺許さナイン」委嘱状を渡す藤井市長【2023年2月14日】

富山中央警察署、富山南警察署、富山西警察署と富山市は、プロ野球・日本海リーグの富山GRNサンダーバーズの選手たちを、特殊詐欺被害防止の啓発活動を行う「特殊詐欺許さナイン」に委嘱しました。
市役所で委嘱状交付式を行い、藤井市長は、武部拓海選手（写真左から2番目）と島村功記選手に委嘱状を渡しました。式の後、庁舎で選手たちとチラシを配り、来庁者に警戒するよう呼びかけました。

G7教育大臣会合ロゴマーク等の発表についての合同記者会見に出席する藤井市長【2023年2月14日】

　富山県と富山市は合同記者会見を県庁で開催し、G7教育大臣会合の公式ロゴマークを発表しました。
　ロゴマークは富山大学と富山大学大学院の学生4人がデザインを手がけ、「富山、石川両県が一つになり、会合が世界の子どもたちの教育を照らす存在になってほしい」との願いを込め、太陽をイメージして作成しました。
　藤井市長は、「すてきな温かいロゴができました。まちなかの至る所で掲示していきたいと思います。」と話しました。

八尾小学校および樫尾小学校の統合に関する申し入れを受け取る藤井市長【2023年2月1日】

八尾小学校・樫尾小学校統合検討協議会から藤井市長へ、令和6年4月1日に両校を現在の八尾小学校に統合する申し入れが行われました。統合に伴って、樫尾小学校区の児童の通学に必要なスクールバスの運行も要望されました。

申し入れを受けた藤井市長は、「苦渋の選択だったと拝察します。地域の将来や子どもたちの教育の充実を考え決断に至ったと深く受け止め、要望を反映できるように努めます。」と述べました。